8期生活動内容
第1回講座 日本の民家と火の文化
2007年4月8日(日) 東京・池袋 自由学園明日館にて
ひらひらと桜の花びらが舞い、春を感じる暖かな4月8日(日曜日)。自由学園明日館で、民家の学校第8期が開講しました。
まずは大沢校長から挨拶をしていただきました。JMRA清沢代表理事からは民家協会の活動主旨・活動内容などについてお言葉を頂きました。
■講義 日本の民家はここが面白い 第一回の講座のテーマは「日本の民家と火の文化」。まずは大沢校長から、日本の風土から見た民家の歴史を分かりやすく教えていただきました。そのなかで、考古学や、芸術、建築学、など「民家を見る視点」が沢山あることも学びました。今まで自分がどの様な視点で民家を見ていたのか、そしてこれからどのような視点を加えていくのか、新しい課題も見つかったのではないでしょうか。 |
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■ワークショップ1 どんな木知っている? グループの木はどれ?ワークショップ1では「どんな木知ってる?」「グループの木はどれ?」ということで、各グループに8枚の木のサンプルが配られました。『さて、この木は何なんだろう?』と臭いをかいだり、こすってみたり、たたいてみたり・・・色々な方法で木の名前を当てていくのですが、実は「松」が2枚入っているという回答に、さすがに全問正解は出なかったのでした。それぞれのグループ名「くり・けやき・すぎ・ひば・ひのき・まつ」については、全グループ正解!!木への興味や愛情も深まるとともに、グループ内の結束も深まっていきました。
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講義「火の文化」続いては、岩城先生による「火の文化」の講義。重要文化財の明日館ですから、実際に火を起こす訳にも行かず?ビデオを見ながらでした。さすがに先生は、My発火道具を持参され、あっという間に摩擦法で煙をおこし、発火させていました。
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講師紹介 岩城 正夫(いわき まさお) |
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■ ワークショップ2 火を作る道具ワークショップ2では、岩城先生ご指導の下、それぞれが火打ち金を作成。実際に火打石を打ち合わせてみると、火花が出て、あちこちで感動の声が上がっていました。今後この火打ち金を使って火をおこす予定。こっそり家に帰ってから火おこしの練習をしようと思った人がいたことは間違いないでしょう。 民家に興味を持ち集まった第8期生。お互いの交流も深めながら、学びを深めていく一年にしたいと思います。宜しくお願いいたします。
第2回講座 民家の見方・楽しみ方2007年5月13日(日) 神奈川県川崎市 日本民家園にて
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くり班
ひのき班
ひば班
けやき班
すぎ班
まつ班
火打ち金が完成!!
三澤家の石置き板葺き屋根
素朴なつくりの広瀬家