6期生活動内容
第1回講座 日本の民家~風土と造型
2005年4月10日(日) 自由学園明日館にて
初夏のような気候の日曜日、自由学園明日館の芝庭には、さわやかな風が流れ、桜の花びらが舞い踊る中で、民家の学校第6期が開講いたしました。今年で第6期。卒業生もスタッフとして大勢集まり、毎年のことでありながら、多少緊張気味の校長でした。JMRAからは金井事務局長に来ていただきまして、民家協会の活動主旨、活動内容、今後の動向についてお言葉をいただきました。 第1回の講座は、日本の風土の中から成り立っていった民家のかたちについての講義から始まりました。日本人の自然観や住まい観は人それぞれですが、従然草にもあるように、「家は夏をもってつくるべし。冬はいかようにも住める」。まさに日本の古民家は、日本の高温多湿の気候に対応するため、夏をいかに過ごすかが主になっていました。古民家は、地元の素材、自然のままの風合いを活かし、新しい建築には、表現できないものが多くあります。今回の講座で、改めて古民家の良さを実感したのではないでしょうか。また、民家園見学に参考になるような、様々な視点から見た民家、形も紹介していただきました。
■ワークショップ1 民家のここが好きイメージを付箋紙にそれぞれ記入し、各班で班員の意見をまとめて発表していただきました。 <まつ班>の一例
■ワークショップ2 どんな木知っている?知っている木の名前を思う存分出し切っていただきました。
■ワークショップ3 グループの木はどれ?各班に木のサンプルを8種類(くり・ひのき・すぎ・なら・ひば・まつ・けやき・つが)をお渡して、クイズ形式で木の名前を当ててもらいました。大沢校長からは、木の特徴や用途について説明をいただき、正解を発表していただきました。
第2回講座 民家園見学2005年5月8日(日) 川崎市日本民家園
第4回講座 民家再生の実際 12005年7月10日(日) 自由学園明日館にて
第5回講座 夏期合宿 大平宿民家生活体験2005年9月17日(土)~19日(月) 長野県飯田市大平宿にて
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