民家の学校

2012年11月 5日 (月)

民家の学校 第14期~「暮らし」と「技術」の原点をさぐる~【今年度の受付は終了しました】

 日本列島の民家には、木造建築技術の粋が詰まっています。そしてそこには、日本人の数万年に及ぶ生き様が刻み込まれています。
 
 「民家の学校」は、生活体験・大工仕事・森林作業等のワークショップを通して、生身の民家を肌で感じる「体感学校」です。
 また民家を愛する人たちとの出会いを通して、新たな「つながり」を創っていきます。オルタナティブな生き方が求められている今、民家を学びながら、「暮らし」と「技術」の原点に触れてみませんか。
 共に学びながら、あなたの体を通して、あなた自身の「民家」を探ってください。募集要項はこちら
 また、全国の各地区では、同様の連続講座「民家塾」などが開催され、独自の特徴ある内容で進めています。全国各地の詳細な内容は地区の活動をご覧ください。
公開講座も不定期で開催しております。当ホームページ上で随時ご案内します。
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第1回 4/7(日)民家の原点 入学式 自由学園明日館(東京都豊島区)
 人類は何故、イエを建てるようになったのでしょうか。そこでは、どのような暮らしが営まれてきたのでしょうか。ワークショップとディスカッションを通して、住まう文化のルーツに迫ります。


第2回 5/12(日)民家を探る 暮らしと技術のワークショップ 東京近郊
 造り手の心意気、住まい手の生活史、民家にはいろんな人の思いが、匂いとして沁みついています。古の屋敷構えが残る再生民家を訪ね、その匂いをかぎとります。


第3回 6/8(土)-9(日)民家を生かす 民家再生ワークショップ 甲州 塩山(山梨県甲州市)
 甲州塩山の再生民家を訪ね、建築技術の原点に迫ります。また再生作業を実体験することで、民家の息吹を肌で感じ、再生の楽しさを味わいます。


第4回 7/7(日)民家と地域 コミュニティー再生と民家の意義 武州 奥秩父(埼玉県秩父市)
 民家は地域の互助の中で受け継がれてきました。民家の家並みが残る集落を訪れ、フィールドワークを通してコミュニティ再生のヒントを得ます。


第5回 9/14(土)-16(月・祝)民家に住まう 生活体感ワークショップ 信州 大平宿(長野県飯田市)
 木曽山中の大平宿は、貴重な民家群を残して、昭和46年に強制離村となってしまいました。電気もガスもないこの村で3日間、かつての民家生活を実体験します。日常とは隔絶された環境で、火錐り臼から火を錐り起こし、カマドで飯を炊き、イロリに火を灯し、民家の生き様を体感します。


第6回 10/6(日)民家と木 伝統大工ワークショップ 小野田工務店(東京都八王子市)
 日本の民家は、木を読んで組み上げる、高度な大工技術に支えられています。現役大工の指導の下、金物に頼らない伝統工法の技を、ワークショップを通して学びます。


第7回 11/2(土)-3(日)民家と森 森林体感ワークショップ 遠州 天竜の森(静岡県浜松市)
 民家に使われる木材は、森で育まれてきました。森に暮らす林業の担い手たちを訪ね、その営みを学びます。また森の仕事を実体験し、生きた立木のオーラと直に対話します。


第8回 12/8(日)修了式 東京都豊島区
 民家の火を後世に伝えていくために、今何ができるのか。民家再生活動の先輩方をゲストに招いて、民家の未来を語り合います。


※再生現場の進捗や天候等の理由により、ワークショップの内容は変更となる可能性があります。予めご了承ください。

募集要項

【主催】日本民家再生協会 (JMRA)
【募集人数・締切】35名
【応募締切】定員に達し次第締め切りますので、早めにご応募ください。
【受講料】40,000円 JMRA会員30,000円(受講決定後にお支払いいただきます。受講決定と同時入会の場合も会員扱いとなります。正会員は入会金10,000円/年会費12,000。友の会会員は入会金不要/年会費6,000円、学生は3,000円。)
【別途費用】各会場までの交通費は各自負担とします。また食事、宿泊、現地移動等諸経費は別途いただきます(2012年度実績で合計約50,000円)。
【問合せ・申込先】日本民家再生協会 事務局( メール『info@minka.jp』、ファクス『03-5216-3542』、または『専用お申込みフォーム』で、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、性別、職業、年代をお知らせください)