イベント報告

2017年4月 1日 (土)

奈良 /近畿地区全体集会と 御 所 まちなみ散策

2月25日㈯ 近畿地区運営委員会
奈良県御所市
参加:イベントA14名、イベントB16名

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 御所のまちなみを案内していただいた不動産経営者のTさんは、建物や土地の売買だけでなく、まちづくりに率先して動いておられ、歴史や建物のことも話してくださいました。  御所の東にある柏原という村は瓦産業の盛んな所で、瓦にある屋号の刻印を探しながらの散策も楽しかったです。まちの入口には高札場という木札が掲げられており、おもてなしの志や火事のことなども書かれ、町をみんなで大切にされていると感じました。立派なお屋敷が盛り沢山の見学会でした。またゆっく りと訪れたいと思います。桜の時期もきれいだろうなぁ……。 (信井接子)

2014年8月 2日 (土)

奈良 /〈きんき民家塾〉五條の町並みと 日本最古の民家を訪ねて

8月2日㈯
奈良県五條市
参加:17名

 

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雨のそぼ降るなか、奈良五條の町並み探訪となりました。「まちなみ伝承館」で、町の歴史と現在の取り組みについてうかがった後、歩く歩く、ひたすら歩く。
 漆喰塗り込みの重厚な造り、民家では珍しい本瓦葺きの屋根、木柄の太い格子窓などから、自然に歴史の重みが漂ってきます。
 外壁に張られた板のほとんどが、延焼を防ぐとされる焼き杉板であったことも、防火の意識の表れとして印象深かったです。いつまでも残ってほしい佇まいでした。 (向井恭介)

2012年8月 5日 (日)

奈良 〈きんき民家塾〉 和紙漉きと山の木を見に行く

8月4日(土)〜5日(日)
奈良県吉野郡吉野町、川上村
参加:19名
 
Photo_8  吉野福西和紙は楮(こうぞ)で漉きますが、きれいな山水でないとよい紙ができず、和紙の中で一番高価で薄くても丈夫です。ハガキと色紙組に分かれて漉きました。翌日、川上村岡清山(おかすえやま)へ山主の岡橋会長が案内して下さいました。自然を考慮しながら造られた作業道は、幅2.5mの急坂でしたが、4WDの車で一気に標高800mまで登ると、樹高40〜50m、目通周長2.5〜3mの杉の巨木が現われ、皆、圧倒されてしまいました。樹齢は250年、ここまで育てた御先祖の苦労話、これからの苦難な林業経営を岡橋会長が自然環境の話を交えてお話しされました。 (小原公輝)