イベント報告

2012年4月 3日 (火)

富山/ 〈きんき民家塾〉 信仰と木彫りの里(木彫り体験)と 世界遺産ツアー

10月1日㈯〜2日㈰
富山県南砺市 他
参加:20名

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 日展作家および伝統工芸士の方に2人1組で4時間の木彫り体験の弟子入りをしました。普段使っているノミ、かなづち等を自由に使わせていただき、切れ味が鋭く気持ちよく彫ることができ感動しました。荒彫りや詳細の彫り方のポイントを教えてもらってもナカナカ彫れず、悪戦苦闘の連続で「彫り過ぎるくらいが丁度よい」と指導されました。その様子は地元紙にも取り上げていただきました。
 木彫りをほんの少し体験しただけですが、翌日、瑞泉寺の彫刻がただものでないことに気づき感動しました。それから、砺波平野の散居村風景を丘の上から眺め、人間の営みが自然に溶け込んでいる様子がよく理解できました。世界遺産の白川郷は観光化されていて、少し残念な気がしました。 (小原公輝)