イベント報告

2017年11月18日 (土)

和歌山/ 木の神様と民家を訪ねて

11月18日(土)近畿地区運営委員会
和歌山県和歌山市、紀ノ川市、桃山町
参加:16名

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木材関連に携わる者であれば一度は訪れたい聖地「伊太祁曽神社」(五十猛命が木種を持って日本国中、植林普及に尽力した(日本書記)として木の神様として祀られている)を皮切りに、「旧中筋家住宅」(江戸時代の大庄屋で、主に栂、それと松・桧・杉などの良質な材をふんだんに使用)、「紀伊風土記の丘」(築250年の古民家2棟は国指定重要文化財)を訪ねました。その他にも「自然薯茶屋からびな」(明治期建立、米蔵改装)、「貴志駅」を見学しました。
古代と江戸時代の雰囲気を味わい、民家見学も堪能した1日でした。(土井 勇)

2013年12月 1日 (日)

和歌山 /〈日本建築研鑽会〉和歌山講座 和歌山の歴史的建造物を学ぶ

11月30日㈯〜12月1日㈰
和歌山県和歌山市、那智勝浦町他
参加:15名

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深みのある弁柄色と鉛えん丹たんの眩しい朱色が金色の銀杏並木に映える、素敵な研鑽会でした。和歌山県文化財センターの専門家から、紀州東照宮と和歌浦天満宮の彫物の違いなど、貴重なお話を沢山聞くことができました。コツコツと弁柄漆の塗料をはがす作業は、根気強い女性ならではの作業とのこと! 青石の階段は、急勾配で息も絶え絶えでしたが、楼門からの眺めと温山荘の広いお庭で癒され、大災害から蘇った熊野那智大社では御祓いを受けて本殿を見学。心も体も清められた2日間でした。 (信井接子)