イベント報告

2018年11月24日 (土)

東京/ 郷土玩具コレクション展

11月10日㈯〜24日㈯ 広報委員会
東京都世田谷区

Photo秋晴れの土曜日。久しぶりに東京の「ギャラリー徳の蔵」を訪れました。
 その日、蔵のギャラリーには、ほんわか笑顔の人形や玩具たちが大集合。まるで小さな応援団のようにぎっしり並んでおりました。ギャラリーに寄贈されたという日本各地のコレクションをぐるりと拝見。顔もいろいろ、形もさまざま。なんて可愛いんでしょう。どれもこれも気取らない、優しいモノたちの温もりに癒されながら、楽しく過ごせました。日本の郷土玩具は、やっぱりステキですね。
 コレクションはまだまだあるそうで、次の企画展も楽しみです。(小野いく子)

2018年11月10日 (土)

東京 /民家でおけいこ「ガラス」

11月10日㈯ 広報委員会
参加:9名

Photo_10小学生の娘がイベントに参加しましたので、ブローチ作りの感想を書いてもらした。 (小林泰三)
 私は「ブローチを作りに行くよ」とお父さんに言われた時は、布のブローチを作るのだと思っていました。でも実際にブローチを作ることになった時に、ガラスを使うことが分かったので、とてもびっくりしました。
 小さいガラスたちをくっつけて、作り終わると透明で色々な色をしたブローチがきれいに光っていました。妹もきれいなブローチを作ることができました。(小林由奈・里桜)

2018年10月28日 (日)

東京/〈民家の学校〉 民家を組む

10月28日㈰
東京都八王子市
参加:25名

Photo_4伝統構法での建築を手掛けている小野田棟梁より、「在来工法」と異なる「伝統構法」の意義や高度な建築技術、大工道具の種類の多さ、差し金の使い方などについて話していただきました。
 ワークショップでは鋸・のみを駆使して、かま継手製作を行い、棟梁の作成した追掛け大栓継手、プレカット加工のかま継手で強度試験を行いました。結果は追掛け大栓継手が1番、我々の素人加工とコンピューター加工の勝負はほぼ互角の結果。人の目で造る「伝統構法」を学び、守ることの大切さを知った貴重な一日でした。(村田壽夫)

2018年8月18日 (土)

東京 /骨董糸巻きのランプづくり

8月18日(土) 広報委員会
東京都世田谷区
参加:4名

Photo_13

「徳の蔵」で糸巻きを使った明かりスタンド制作が行われました。
 子どもたちは、移築された蔵の中で夏休みの工作に夢中でした。糸巻きにLEDランプと和紙をコーティングしたセードをセットした明かりスタンドに、用意された和紙や折り紙から好みの材料を選び、思い思いに貼って、フレッシュな明るい感性に満ちた作品に仕上げていきました。以前この蔵で実施した大人の作品とはまるで違うチルドレンワールドに出会えて、目から鱗の気分を味わいました。ぜひまた、子どもたちと古民家を繋ぐ企画に挑戦します。(小林澄子)

2018年7月29日 (日)

東京 /ミニ骨董市&乗兼広人版画展

7月22日(日)~29日(日) 文化企画部会
東京都世田谷区
参加:50名

Photo_11

乗兼広人さんの版画展と同時にミニ骨董市を開催しました。骨董市は初めての試みだったので、出品者、来場者共に多くはなかったのですが、出品された品物は精巧な筆致の小皿や金襴手の大皿、塗り椀やガラスの小皿に糸巻など、見て楽しく、値段に至っては破格なため、買われた方は大満足だったようです。
このような場が身近にあれば、古き良き物も死蔵されたり、捨てられることなく廻り回って活かされるのではないでしょうか。出品や運営に多くの人の協力が得られるなら、定期的に開催したいと思っています。(安井啓子)

2018年7月21日 (土)

東京 /東中野の民家 現地見学会

7月21日(土) 民家再生推進委員会
東京都中野区
参加:27名

Photo_10

西武新宿線から徒歩8分ほどの場所に建つ真壁作りの民家。戦災を免れた地域で周辺には歴史ある寺社や公園および古い建物も残されていて環境に恵まれた落ち着きのある街が広がっている。建物は天井が高く9尺ほどあり、間取りは6尺幅の広縁を持つ連続した和室を中心として茶室・マントルピースのある14畳の応接室等を配し、当時の施主の豊かな生活振りがうかがえます。見学者の中にはこの建物を以前より興味を持って知る地元の方も参加され、連日高温の続く異常気候の中でしたが建物内は風通しがよく、快適に趣ある建物の見学をさせていただきました。(佐藤英夫)

2018年7月 1日 (日)

東京 /〈民家の学校 オープンスクール〉 火おこし講座

7月1日(日)
東京都東久留米市
参加:16名

Photo_2

古代発火法協会理事長の岩城正夫先生による火おこしの講義、実演のあと、いざ古代発火法技能検定!合計6名がチャレンジしました。めでたく1名がキリモミ式4級に合格となりました(4級=3分以内に炎ができれば合格)。
 終了後は民家の学校の野崎校長に、会場の「野崎邸」と柳窪集落を案内いただき、散策しながら帰路につきました。スタッフが野崎邸の朝採りのブルーベリーで作ったジャムをいただいたり、暑さ厳しい中、木々と笑顔に囲まれた夏の思い出となりました。(曽我映理子)

2018年4月 8日 (日)

東京 /〈民家の学校〉 民家の原点

4月8日(日)
東京都豊島区 明日館
参加:47名

Photo_10

「民家の学校」19期のテーマは「造るわざ、暮らすひと、紡ぐこと」。入学式もこのテーマに沿って進めました。
 はじめに、実際に古民家に暮らす野崎林太郎校長から、「暮らすひと」としてのお話がありました。仲間との関係を「紡ぐこと」として、自由学園明日館の教室を自由に歩きまわりながら受講生が自己紹介をしました。そして、「造るわざ」として、伝統工法の木組の模型づくりと、熊本地震で残った民家のしくみを学びました。はじめは緊張していた受講生もスタッフも、最後には笑顔がはじけていました。 (山本 梓)

2018年2月18日 (日)

東京 /次大夫堀民家園見学会

2月18日㈰ 首都圏・北関東甲信越地区
東京都世田谷区
参加:15名

Photo_7

 見学会当日は春がそこまできているような陽の光が明るい絶好の散歩日和でした。  次大夫堀ぼり民家園には、江戸から明治にかけての世田谷の典型的な農村風景が長閑な里として再現されています。
 周囲の田や畑では農作業の多様なワークショップが開かれています。この地域の農家のつくりは4本の太い柱を1列に並べて配置する形式が多いとのこと。囲炉裏で燃やす煙の臭いが庭の梅の香りと対比し て印象的でした。一番の人気は鍛冶屋の実演でした。小ぶりな民家園ですが充実した内容で、入園無料と相まって満足度が高い見学会でした。 (新居誠之)

2017年12月 3日 (日)

東京/〈民家の学校〉 民家の明日

2017年12月3日㈰
東京都豊島区 明日館
参加:30名

Photo_3

 充実した7回の講座を終え、修了式を迎えた「民家の学校18期」。
 自分なりの民家や暮らし、人=仲間との未来を思い描くきっかけを創り出すことをテーマに、午前は今期で最後となる横川校長、三須理事、今後を担われる野崎林太郎さん、鈴木俊秀さんに講話いただきました。午後はワークショップ形式でこれまでを振り返り、未来への一歩を決意する一日になりました。
 今年も素敵なつながりがたくさんできました。関わってくださった皆様に心より感謝いたします。 ( 曽我映理子)