イベント報告

2018年7月 1日 (日)

東京 /〈民家の学校 オープンスクール〉 火おこし講座

7月1日(日)
東京都東久留米市
参加:16名

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古代発火法協会理事長の岩城正夫先生による火おこしの講義、実演のあと、いざ古代発火法技能検定!合計6名がチャレンジしました。めでたく1名がキリモミ式4級に合格となりました(4級=3分以内に炎ができれば合格)。
 終了後は民家の学校の野崎校長に、会場の「野崎邸」と柳窪集落を案内いただき、散策しながら帰路につきました。スタッフが野崎邸の朝採りのブルーベリーで作ったジャムをいただいたり、暑さ厳しい中、木々と笑顔に囲まれた夏の思い出となりました。(曽我映理子)

2017年9月23日 (土)

兵庫/〈民家の学校オープンスクール〉 建築史家と見学する 竹中大工道具館

9月23日(土・祝)
兵庫県神戸市中央区
参加:20名

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秋空のもと、新神戸駅近くの竹中大工道具館を訪れた。縄文時代から現代までの大工道具を、日本のみならずアジアやヨーロッパにも及んで幅広く収集保存している。驚いたのは展示方法で、いつでも使用できるようにすべて研いであり、来訪者と近い距離に展示されているため、つい触りたくなるほどであった。また、案内いただいた安田氏の該博な知識にもとづいた分かりやすい説明、溢れんばかりの情熱には、感服した。大工道具を通して、建築は手仕事の集大成だと改めて思った。みなさん訪れてはいかがでしょうか。(木村奈央)

2017年7月 2日 (日)

東京 /〈民家の学校オープンスクール〉 火おこし講座

7月2日(日)
東京都東久留米市
参加:22名

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炎天下の暑さを和らげる豊かな緑の下で実施された本講座は、参加者一同が汗だくになりながら火おこしに挑戦し続けました。講師の岩城先生の火おこし愛が伝わる講話と実演を経て、もう「火をおこすしかない」という気持ちで臨みましたが、火おこしの世界は甘くありません。同日実施された検定試験で、私は4級不合格という結果でした。
それはさておき、古代発火法という太古から続いてきた生活の一部に触れることで、まさに人間とし ての営みを感じることができ、汗もどこか爽やかで、大変実り多い講座でした。(清水正之介)

2016年9月25日 (日)

神奈川 /〈民家の学校 オープンスクール〉 川崎市立日本民家園見学

9月25日(日)
神奈川県川崎市
参加:35名

Photo_5 リピーターがいるという噂の日本民家園見学に、やっと参加してきました。今回は17〜18世紀に建てられた家を中心に見学。安田徹也さんによる解説は、その家の細かな特徴や移築時の背景、家園が設立されるに至った経緯など、なかなかマニアックで興味深い説明ばかり。ファンがいるということに大いに納 得する内容でした。農村歌舞伎の舞台や奈落も見学。気持ちのいい縁側での記念撮影。囲炉裏に火の灯る古民家を堪能できました。1回では周りきれないことを実感し、また訪れようと思う講座でした。 (飯澤仁美)

2016年7月 3日 (日)

東京 /〈民家の学校 オープンスクール〉 民家de 火おこし ~古代発火法に挑戦~

7月3日(日)
東京都西東京市
参加:13名

Photo_3 講座会場の「和のいえ櫻井」の民家の中は風が渡り爽やかでしたが、火おこし実技会場の屋外は35℃を超え、皆汗だくの奮闘でした。「火」の発明は人類史上の大発明で「火をおこす」ことは重要不 可欠な作業です。今年の講座では、岩城先生がなぜ火おこし研究を始められたのかという秘話や、新導入の二人きりもみ式が加わって盛り上がりました。火おこし検定6件のうち、合格は3件。一人きりもみ式3級が1人、二人きりもみ式4級が2組(4人)でした。湿度が高く火が消えてしまった不運に見舞われた 方は来年リベンジを。写真は二人きりもみ式検定の様子です。 (瀬口世津子)

2015年11月28日 (土)

神奈川 /〈民家の学校 オープンスクール〉 川崎市立日本民家園見学

2015年11月28日㈯
神奈川県川崎市多摩区
参加:23名

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 晴れ渡った青空。茅葺きの軒下、つるし柿。お日様を透かした真っ赤なもみじ。晩秋の気配満載の民家園。
 土間の冷え、粗壁の隙間からさす光。こうした暮らしの中で人は何を思い、暮らしていたのか? 寒さに耐え、春を待つ人びとの暮らしはさまざまな工夫を凝らし、自然と折り合う。土間敷きのござ、囲炉裏、雪囲い。今回、昨年とは見学時期をずらしたことによって、また違った民家の厳しさと美しさを見る。
 例年の企画にもかかわらずリピーターもいて、安田徹也先生の説明もますます冴えわたりました。 (村石公子)

2015年7月12日 (日)

埼玉/ 〈オープンスクール〉 民家de 火おこし ~古代発火法に挑戦~

7月12日㈰
埼玉県所沢市
参加:20名

 

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 所沢の農園付き古民家「コロット」で、キリモミ式火おこしに挑戦しました。
 始めはなかなか火がおきませんでしたが、古代発火法実践の第一人者である岩城正夫先生のご指導のもと、皆、一生懸命に取り組みました。そして初めて火がおこると、受講生から笑顔と歓声が沸き起こりました。
 また、練習の後で行われた火おこし検定では、挑戦者の奮闘を、固唾を呑んで見守りました。普段はあまり意識す ることのない火の大切さを実感するとともに、先人の叡智に感動した一日でした。(永島拓志)