イベント報告

2018年5月13日 (日)

山梨 /〈民家の学校〉 民家を活かす

5月12日(土)~13日(日)
山梨県甲州市
参加:36名

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 民家の学校、今期初の合宿講座です。
 初日は山梨県笛吹市上芦川、甲州市上条を訪問し、復原された古民家を中心に見学し、住民の方々のお話を聞きました。両集落で異なった形式の民家が建っていて、どのような要因で建物の形が決まるのかについて意見交換しました。
 2日目は古民家再生の実例を見学した後、雨天のため雨宮棟梁の下小屋で丸太を部材にする技を体験し、道具を使う心構えなどを聞きました。
 民家だけでなく周囲の環境や、さまざまな人の思いなどを考させられる講座でした。 ( 浅賀貴広)

2018年4月 8日 (日)

東京 /〈民家の学校〉 民家の原点

4月8日(日)
東京都豊島区 明日館
参加:47名

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「民家の学校」19期のテーマは「造るわざ、暮らすひと、紡ぐこと」。入学式もこのテーマに沿って進めました。
 はじめに、実際に古民家に暮らす野崎林太郎校長から、「暮らすひと」としてのお話がありました。仲間との関係を「紡ぐこと」として、自由学園明日館の教室を自由に歩きまわりながら受講生が自己紹介をしました。そして、「造るわざ」として、伝統工法の木組の模型づくりと、熊本地震で残った民家のしくみを学びました。はじめは緊張していた受講生もスタッフも、最後には笑顔がはじけていました。 (山本 梓)

2017年12月 3日 (日)

東京/〈民家の学校〉 民家の明日

2017年12月3日㈰
東京都豊島区 明日館
参加:30名

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 充実した7回の講座を終え、修了式を迎えた「民家の学校18期」。
 自分なりの民家や暮らし、人=仲間との未来を思い描くきっかけを創り出すことをテーマに、午前は今期で最後となる横川校長、三須理事、今後を担われる野崎林太郎さん、鈴木俊秀さんに講話いただきました。午後はワークショップ形式でこれまでを振り返り、未来への一歩を決意する一日になりました。
 今年も素敵なつながりがたくさんできました。関わってくださった皆様に心より感謝いたします。 ( 曽我映理子)

2017年11月12日 (日)

静岡/〈民家の学校〉 民家と森

11月11日(土)〜12日(日)
静岡県浜松市天竜区
参加:33名

3img_7304 前日から降っていた雨も朝暘がのぼり始トめると次第にやみ、2日間の講座がスターしました。
1日目は、春野町の山林にて、春野森林組合の指導で伐採を体験。森の育成・林業の仕事についてレクチャーを受け、実際に木を伐倒しました。
2日目は、東京から天竜に移住をする予定の民家の学校スタッフの経緯・経過を聞き、午後は水窪の製材所を見学し製材技術や月齢伐採の話をうかがいました。
天竜美林で過ごしたこの講座を通じ、改めて森の重要性、国産材の良さを学ぶことができました。(三須克文)

2017年10月 9日 (月)

埼玉/〈民家の学校〉 民家と地域

10月8日(日)〜9日(月・祝)
埼玉県秩父市
参加:30名

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秩父市の山間。急斜面の山の中、段違いに道が敷かれ、家と畑が連なる集落。今も自然の中で生活が営まれている栃本に行ってきました。民家を残していくには、実際に「住む」ことが必要不可欠です。民家を守ってきたのは、行政や団体ではなく、そこに暮らしてきた人たち。そんな方々のお話を伺い、整地を手伝い、ほんの一時ではありますが、その一端に触れることができました。民家を残すために何ができるのかを考える貴重な機会でした。講座の前日にはきのこ狩りを楽しみ、ありのままの栃本を楽しむこともできました。栃本には、実際に訪れることで分かる魅力が、確かにありました。(川口潤子)

2017年9月 3日 (日)

千葉/〈民家の学校〉 民家に関わる

9月3日(日)
千葉県鴨川市
参加:32名

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千葉県の鴨川で、民家再生と竹林整備の作業を体験しました。訪れたのは、民家の学校を卒業されたご夫妻が、今春オーナーとなった、古民家付きの里山です。
民家で三和土仕上げとなる部分の鋤取り作業は、固い粘土層を掘り起こすという肉体的にはつらいものでしたが、きれいになった作業終了後には、古民家も里山も喜んでいるように感じられました。これから長い年月をかけてゆっくりと整備されていく鴨川の地を、また訪れたいと感じた一日でした。 (田中孝二)

2017年7月17日 (月)

長野/〈民家の学校〉民家に住まう

7月15日(土)〜17日(月・祝)
長野県飯田市大平宿
参加:35名

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疑似家族誕生@大平宿~そして、その先へ

いろりの里 大平宿での合宿は、新しい家族誕生の場でもありました。受講生から一家となった8名全員が役割意識をもち、発言し、行動し、家族の結束を高めた合宿。そこでは、各人各様の役割がつながりを強め、家族のカタチが生まれました。電気・ガスのない原始の生活の中で、苦労して起こした火は、家が息づき、命を復活する最初の行事でもあります。
火の力、家の役割、人の輪……何か今まで忘れていた大事なものを思い出す旅でもありました。(森本陽子)

2017年6月11日 (日)

東京/<民家の学校>民家と木

6月11日(日)
東京都八王子市
参加:24名

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伝統構法の建物を手掛けられている小野田棟梁の作業場で、伝統構法とは何か、大工の仕事や道具とはどういうものかをお話しいただき、その後、各班で継ぎ手を制作しました。夢中になって頭と手を動かし、木と向き合うことで、手仕事で建物をつくるということを、身を以て体験することができました。最後は破壊実験で継ぎ手の強さ比べを行い、プレカット材との違いや、棟梁による追掛け大栓継ぎの強さも実感できました。現代に伝統構法を守る意義、そして私たちに何ができるのかを 考えるきっかけとなりました。(山下由佳)

2017年5月14日 (日)

山梨/ 〈民家の学校〉 民家を生かす

5月13日(土)〜14日(日)
山梨県笛吹市、甲州市
参加:30名

Photo_3民家再生の原点を探る初の合宿講座。初日は笛吹市芦川集落と甲州市上条集落を訪問。住民の方々のお話を伺い、集落を散策し集落間の違いの原因を考えてみました。2日目はまず現地再生の甲州民家を訪問し、住み手から再生の現実を教えていただきました。午後は大工手道具の技を今に伝える雨宮棟梁の講話と実演に加え、私ちも原始的な手道具を体験しました。
家作りの原点を生活、道具から解き、人間の原点まで世界観を広げ、脳を刺激する大変濃厚な2日間となりました。(楊せい)

2017年4月 2日 (日)

東京/〈民家の学校〉 民家の原点

4月2日(日)
東京都豊島区 自由学園明日館
参加:29名

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「民家の学校」18期が始まりました。班ごとの自己紹介から始まり、「それぞれの民家とは?」を共有しました。
講師は16期修了生で伝統構法建築を実践されている建築士の赤川真理さんでした。民家の「歴史」から「かたち」まで専門的な内容をわかりやすくご説明いただき、今後のよい基礎ができました。
校長の真摯なお話や仲間と民家について共有することで視野が広がり、みんなで学ぶ面白さを改めて感じた1日でした。(曽我映理子)