イベント報告

2015年9月27日 (日)

東京/能舞台体験

2015年9月27日(日) 文化企画部会
東京都中野区 梅若能楽学院会館
参加:23名

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国内第1号の世界無形文化遺産にも登録された伝統芸能である能、その能舞台に実際に立ち、演者の立ち位置から能舞台を体験できる貴重な機会でした。最初に梅若女流能楽師である山村庸子氏のお話を伺い、続いて足袋または木綿の靴下を履かないと上がれないという能舞台に全員立たせていただきました。さらに本格的な能面をお借りし、外からは演者の目が分からないほどの小さな穴から見えてくるものは、目の前の一点しかないということに驚かされつつも正面左側にある目付柱を頼りに能舞台を歩き、ほんの少しですが日本文化にれられた午後のひと時でした。(友の会会員Y.I.)

2015年5月20日 (水)

神奈川/ 第7 回 日本民家の美術展

5月20日(水)~24日(日) 文化企画部会
神奈川県横浜市港北区


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 日本民家の美術展が横浜市指定有形文化財の大倉山記念館で開催されました。絵画、写真、映像、古民具、建具、造形物や家具、ドールハウス、竹細工、鬼瓦、模型など、民家への思いと表現することの喜びが伝わってくる作品たち。

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 23日に小松七郎氏による左官・鏝絵の実演、24日に富岡唯史氏による鬼瓦制作の実演も開催され、民家を構成する「美」の制作現場も見せていただきました。
 次回の美術展が今から楽しみです。
(正会員Y.S.)

2015年4月21日 (火)

東京/ ヘタでいい ヘタがいい 「絵手紙を楽しむ集い」

4月21日㈫ 文化企画部会
東京都世田谷区
参加:9名 

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 池尻大橋駅を出て季節の花に彩られた遊歩道を進み、イの字に突き当たった三宿通りの左前方に、白壁の蔵があります。玄関前の井戸を見て、2尺(60cm)間隔に並んだ飴色の柱に四周を囲まれた蔵造りの空間に入りました。
 部屋中央の長卓を囲み、絵手紙の線の引き方から始め、生花、野菜、玩具、古民具等好きな画材を選んで何枚も描きました。真剣ななかに和気藹々と充実した時を過ごし皆満足した様子でした。
 蔵や置かれた民具等について、快く説明された小林御夫妻に、深く感謝します。 (正会員E.S.)

2015年2月21日 (土)

東京/和のくらし 「金継ぎ入門」

2月7日(土)、21日(土) 文化企画部会
東京都世田谷区
参加:10名

Photo_5「やれば納得!」こんな言葉がぴったりだった人生初の金継ぎ体験。長野県から移築再生された蔵にて、2日に分けて行われた講座に参加した。 作業の流れは、簡潔に、欠けている部分をパテで補修し、よく乾かしたらヤスリで削って整形、新漆を塗布、最後に金粉を蒔く、というもの。余分な金粉を払った後に見えてきた純金の輝きに、小さな感動を覚えた。補修しつつ使い継いでいく。モノも家も同じと実感した。未体験の方、次はぜひ!(友の会会員K.H.)


2015年1月28日 (水)

東京/ほうずきランプ作り

1月28日(水)文化企画部会
東京都世田谷区
参加:12名

Photo_4古い糸巻、青竹、ほうずき、それらを組み合せて小さなランプを作りました。会場の「徳の蔵」には古材を生かした作品がいっぱい。あれもこれも真似してみたい。でも、そううまくはいきません。主催の小林夫妻(JMRA会員)は不器用な生徒たちにてんてこ舞い。その中で男性陣は何やら凝った大作に挑戦。黙々と仕上げていました。和紙やほうずきを透かすと小さなあかりがゆらめいて、手で光を受け止めたくなるようでした。古いものはそれだけで味わいある物だけど、ちょっと手をかけると身近に寄り添ってくれることを実感しました。(友の会会員K.K.)