イベント報告

« 2019年4月 | メイン

2019年5月

2019年5月12日 (日)

山梨/〈民家の学校〉 民家を活かす

2019年5月11日(土)〜12日(日)
山梨県甲州市 参加:40名
民家の学校

Photo_3 初日、上条集落を見学。養蚕業を営んだ時代の民家形態、突き上げ屋根の残る町並みを散策しました。午後からは「まなびのら」へ。「私は誰ですか?私には分かりません」という雨宮棟梁の言葉から始まり、縄文石器を実際に手にしての体験。技術の原点に迫りました。
 2日目、ハルダムさんのお宅を見学。古民家を移築再生された経緯、苦労や工夫を伺いました。最後に、芦川集落で、おいしい水を使った珈琲や旬の手料理をいただきながら、兜造の民家で地元の方のお話を聞き、集落を散歩。実りゆたかな2日間でした。 ( 大森 創)

2019年5月11日 (土)

徳島/ 重伝建の島・ 出羽島の町並みを歩く

2019年5月11日(土)
徳島県海部郡牟岐町 参加:5名
四国地区運営委員会

Photo 四国地区の離島イベント、今年は新しく重伝建になった徳島の出羽島に行ってきました。晴天の牟岐港に集合して小さな連絡船で15分。3時間ほどの島歩きを楽しみました。江戸後期から昭和前期までカツオ漁でにぎわった島には、ぶっちょう造り(上下に開閉する板戸。上部は雨戸、下部は縁台)の民家が数多く残っており、今なお漁村としての営みが続いています。観光地化とはほど遠い静かな集落に惹かれて、近年は島外からの移住者も増えているとのことで、少しずつ変わっていくであろう島の暮らしを楽しみに再訪を期した1日でした。(公文大輔)