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2017年10月16日 (月)

福岡 /〈九州民家塾〉 再生蔵見学会 in 志免 ~江戸時代の技術と最新技術の融合~

7月30日㈰ 九州・沖縄地区運営委員会
福岡県糟屋郡
参加:36名

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 豪雪地帯福井県美山町から土蔵を移築し、遠赤外線を使って温度をコントロールする「光冷暖システムの技術」を取り入れた民家再生のモデルルームを見学しました。もともとの建物は江戸時代末 期から180年経ており、豪雪の重み耐えるようにケヤキの大梁と柱や他の部材は湿気に強いクリの木が使われているそうです。室内に入ると光冷暖漆喰と石川産の漆で、クリの古材が妙にマッチした落ち着ける空間でした。
 先人の知恵と地球環境にやさしい最新技術を生かした民家再生について学ぶことができました。 ( 三浦伸雄)