イベント報告

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2016年7月

2016年7月30日 (土)

群馬/ 田舎暮らし見学会  安中市

7月30日(土)民家再生推進委員会
群馬県安中市
参加:9名

Photo_12安中は素晴らしく、大好きな場所を観じて(観て感じる)もらいたいという思いの伝わる田舎暮らし見学会でした。坂本宿は中山道の宿場町です。実際にお住まいの歴史深い民家や、廃校となった木造校舎を見学。お昼は「おっきりこみうどん」を食べ、アプトの道をハイキング。
 空き家も多くなり、この現状をどうかしなければと、市の方との座談会では意見交換にも話が咲きました。日本本来の素晴らしさが衰退することはとてももったいないこと。意外と都心に近いこと。まだまだ安中市の宝物発見に興味が湧きました。夜は素晴らしい秘湯霧積温泉に泊まりました。 ( 笹岡鈴代)

2016年7月27日 (水)

東京 /金継ぎ入門

7月13日(水)、27日(水) 文化企画部会
東京都世田谷区
参加:10名

Photo_7 金継ぎのイベントは、ちょうど幼稚の娘の茶碗が欠けて間もない頃に行われました。他に小皿や湯飲みも持参しました。「徳の蔵」の落ち着いた空間の中で、講師の方の説明に耳を傾けました。  1回目は、欠けをパテで埋めたり、ニュウ(ひび)に薄めた漆を流し込んだりといった準備をしました。2週間の乾燥期間をおいて、2回目に金を蒔くところまで体験しました。
 こんなに手作業に没頭したのは、中学校の工作以来かも。器が再生するとともに、十数年ぶりの感覚がいい副産物となりました。 (村上研志)

2016年7月24日 (日)

滋賀 /日野のまちなみと町家見学

7月24日(日) 近畿地区運営委員会
滋賀県蒲生郡日野町
参加:13名

Photo_9 日野町在住のモーアさん(JMRA会員)による案内は、まちに対する愛情が伝わり、とても分かりやすいものでした。近江日野商人館や、古い町家を改装したモーアさんの自邸も見学しました。そこでは、改修の話や住まい方の工夫など興味深く聞かせていただきました。そして、築150年になる邸宅を改修したふるさと館で、地元素材を使った伝統料理をいただきました。日野まちなみ保存会による、べんがらを塗り直すことによる町おこしは、町に統一感をもたらしており、居心地のよい雰囲気を感じました。
 これからのますますの活動が、とても楽しみです。 (清水正勝)

2016年7月18日 (月)

長野 /〈民家の学校〉 民家に住まう

7月16日(土)〜18日(月)
長野県飯田市大平宿
参加者:48名

Photo_4 長野県大平宿で2泊3日の合宿講座が行われました。
 時守の拍子木の音が刻を告げます。「火起こし」「薪割り」のワークショップが行われ、各家の竈に火が灯ります。郷土料理の五平餅を作り、元住人の方々を交え囲炉裏を囲み楽しい団らんの時間を送りました。また、「障子張替え」のワークショップを通し大平宿保存活動のお手伝いもしました。
 穏やかな時の流れの中、古民家に笑いが溢れます。都会では味わうことのできない生活を満喫できたことと思います。( 渡久地朝夫)

2016年7月 3日 (日)

東京 /〈民家の学校 オープンスクール〉 民家de 火おこし ~古代発火法に挑戦~

7月3日(日)
東京都西東京市
参加:13名

Photo_3 講座会場の「和のいえ櫻井」の民家の中は風が渡り爽やかでしたが、火おこし実技会場の屋外は35℃を超え、皆汗だくの奮闘でした。「火」の発明は人類史上の大発明で「火をおこす」ことは重要不 可欠な作業です。今年の講座では、岩城先生がなぜ火おこし研究を始められたのかという秘話や、新導入の二人きりもみ式が加わって盛り上がりました。火おこし検定6件のうち、合格は3件。一人きりもみ式3級が1人、二人きりもみ式4級が2組(4人)でした。湿度が高く火が消えてしまった不運に見舞われた 方は来年リベンジを。写真は二人きりもみ式検定の様子です。 (瀬口世津子)