イベント報告

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2015年3月

2015年3月 7日 (土)

茨城/ 蔵を活かしたまちづくり ~江戸時代日光街道宿場町の 町並み散策~

3月7日㈯ 民家まちづくり部会
茨城県古河市 JMRA 茨城・栃木
参加:24名 

Photo_9 茨城県古河市には多くの蔵が残っており、それを大切に活用している所が多くありました。レストラン、お土産屋、蕎麦屋と実際に使われている建物は見所が多く、また街の景観を保つため、新しい壁は蔵の雰囲気に合わせてつくっており、随所に多くの工夫が見られる所でした。江戸中期、明治初期、大正と、時代ごとの蔵を見比べられたのも楽しかったです。
 ガイドして下さった矢口様は、古河の歴史に大変詳しく、何を聞いても丁寧に説明して下さり、大変充実した街歩きとなりました。 (黒澤俊和)


2015年3月 1日 (日)

佐賀/〈九州民家塾〉 酒井田柿右衛門邸 茅葺き作業見学

3 月1 日㈰
佐賀県西松浦郡有田町 
参加:70名 

Photo_8 有田焼で知られる酒井田柿右衛門邸の茅葺き見学会に参加した。
 雨のため、葺き替え作業は見られなかった。改修工事を手懸ける夢ゆめ木き 香こう代表の松尾さん(JMRA会員)によると雨もまた大切だという。
 この250年も続く民家を昔ながらの工法で残すことは、技術の継承のためにも良い。昔の職人さんは廃棄しやすい材を使って家を造っていた。現在の日本はどうか。
 職人さんの話を聞いた後、すっかり雨も上がり我々は屋根に登った。間近で茅を見ることができた。 (江藤浩平)