イベント報告

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2014年7月

2014年7月27日 (日)

東京 /ヘタでいい ヘタがいい 「絵手紙を楽しむ集い」第3 回

7月27日㈰ 文化企画部会
東京都千代田区 JMRA事務局
参加:7名

 

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 梅雨明けの夏真っ盛り。蒸し暑い日曜日の午後に開催しました。参加者が文化企画部会のメンバーのみとなったのは少々残念。楽しい催しなのでもう少し宣伝が必要です。
 講師の鈴木さんの周到なセッティングで道具と画材の夏の花と野菜、小物などはすべて用意していただき、参加者は身一つの参加です。まず筆の使い方など基本的要領を教えていただいて描きます。上手く描こうとの意識を捨て下手なりに味のある絵を描きたいと願うが思うようにはいかない。それも個性、愛敬と割り切って何枚も挑戦する。皆さん真剣にそして楽しく過ごしました。( 新居誠之)

2014年7月19日 (土)

長野/〈民家の学校〉 民家に住まう ~生活体感ワークショップ~

7 月19 日㈯〜21 日(月・祝)
長野県飯田市
参加:22名

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 大おお平だいら宿じゅくは標高1,100m余り、200年以上続いた峠の宿場町で昭和45年に廃村、現在は「いろりの里」として古民家に宿泊可能です。  受講生は約6人ずつ4つの「家庭」に分かれ、薪で食事や風呂を準備する昔の生活を体験しました。「七夕祭り」「火おこし」「薪割り」「古民家補修」「古民家すす払い」「みんなで楽しく流しそうめ ん」「しゅーしゅー芋ミーティング」「ナイトウォーク」等のワークショップを満喫。  一方で古民家維持や集落存廃の課題も実感した3日間でした。 (佐久間豊)

2014年7月13日 (日)

広島 /「民家フォーラム2014 in 鳥取」 プレイベント 至高の眺望! 瀬戸内海大パノラマ

7月12日㈯〜13日㈰
広島県福山市沼隈近郊
参加:17名

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 今回は民家再生見学会として、2日間で6か所の民家を見ました。ろんでんカフェでは、オ-ナ-は「民家がもつ短所を長所として活かす、自分でできることはすべて自分でする。できない所だけを他にお願いする」と話されました。夜はビ-チで焼肉パ-ティ-、宿は民家を再生した藤原邸でした。民家と地域の関係、人と物が生かされるにはどうしたらよいか話が盛り上がりました。
 民家は多くの人を受入れて役に立ってこそ再生があると感じました。瀬戸内海大パノラマに感動し、多くの人との出会 いが一番の収穫でした。 (島﨑庄次)

2014年7月12日 (土)

東京/ 土蔵移築再生 「徳の蔵」見学会

7月12日㈯ 民家まちづくり部会
東京都世田谷区
参加:20名

 

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 東京の街中に移築された築145年の蔵は、大通りに面して凛と建っていました。道行く人が一瞬驚き、見上げていきます。明治2年に長野県飯山市に建てられ、大正3年に同じ市内に移築され、今回ついに取り壊しかという寸前、関係者の見事なご縁で東京への移築がかない生き残った蔵。重く厚い蔵の戸をどのように運んできたのか、苦労がしのばれました。梁や木材の美しさ。蔵の内部が醸し出す落ち着いた空間はそこにいる人に幸せを感じさせてくれました。蔵の中での親睦会は、蔵や民家、文化について話が大いに盛り上がり楽しい見学会でした。 (松本澄子)

2014年7月 6日 (日)

埼玉/〈民家の学校オープンスクール〉 民家de 火おこし ~古代発火法に挑戦~

7月6日㈰
埼玉県所沢市
参加:25名

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 民家の学校オープンスクール「火おこし講座」では、古代発火法について、その第一人者である岩城正夫先生にご教授いただきました。先生にならい、大人も子どもも汗だくになりながら火おこしに挑戦しました。ライターやマッチのなかった時代、火おこしをはじめ火を取り扱う技術は、暮らしに必要不可欠なものだったのだと思います。  現代では火を取り扱うことが少なくなり、技術も失われつつあります。今回受講してみて、失われつつある技術を後世に伝えていきたい、と強く思いました。(吉本隆久)

2014年7月 5日 (土)

兵庫/〈きんき民家塾〉大工道具の町、三木市を訪ねて

7月5日㈯
兵庫県三木市
参加:22名

 

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 播州三木は金物のまちとして知られています。大工道具一途に現代まで発展してきて430年という歴史があります。  今回は現代の「伝統工芸士」17名の一人、山本芳博氏の工房(山本鉋製作所)を見学、「播州打ち刃物」としての伝統的な鍛冶の技を見せていただきました。特に鉋の地鉄は柔らかく研ぎやすいものが最高とされ、明治35 年以前に製造された錬鉄を使用、現代ではなかなか手に入らなくて苦労しているとのこと。
 その後(旧小河家の別荘・回遊式庭園)を見学し、軍師官兵衛でおなじみの三木城跡の中にある市立金物博物館で、木下館長のユーモアのある説明を聞き、和やかな一日となりました。 (宮本晴生)