イベント報告

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2013年8月

2013年8月10日 (土)

千葉/民家フォーラム千葉 プレイベント 「蔵移築再生プロジェクト」

8月10日㈯ 千葉フォーラム実行委員会
千葉県茂原市
参加:19名

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 自分たちで実際に調査、解体までをし、昔の大工の技術、知識に感動しながらの作業でした。これらに触れることで、民家の貴重な価値を感じ、現代の建築物とは違う面白さを感じました。
解体作業では土壁を落としていくと少しずつ見えてくる青い空、緑、自然溢れる景色に夢中になっていました。気付けば全身砂まみれになり、猛暑の中、水を浴びながら、このような体験ができたことは私の宝物となりました。
 これからも民家に関わる活動をしていきたいと思います。 (清水琢磨)

2013年8月 3日 (土)

長野/登録事業者の会

8月3日㈯ 民家再生推進委員会
長野県長野市
参加:16名 
 

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 今回の登録事業者の会は、長野市・善光寺の門前にある「カネマツ」をお借りして行われました。<  カネマツは、広い空き倉庫を改修し、現在はデザイナー、不動産屋、設計事務所、雑誌やWEBの編集者など9社の異業種ユニット「ボンクラ」が事務所にしています。
 ボンクラの方に勉強会を開いていただき、空家活用のノウハウを教わりました。会議では、民家バンクの今後のあり方、千葉フォーラムの案内などの話し合いが行われました。 (小笹 勇)

大阪/<きんき民家塾>建築塗装の歴史的展開

8月3日㈯
大阪府河内長野市(金剛寺)
参加:22名 

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 仏教伝来とともに建築を彩ってきた「塗装」の歴史的展開と多彩さについて講演がありました。
 建物内部の主要部は赤色顔料「丹に土つち」で、伽藍建築は「彩色」や「飾金具」で荘厳性を高めました。主な技法として、漆塗(膠)彩色・桐油塗・柿渋塗・チャン塗・唐木色付けがあります。最上級
の彩色は日光東照宮といわれています。
 講座後、解体修理中の金堂を特別に見学させていただき、奈良時代から、修理を続けながら今日に至った構造体を目にした塾生は皆感動していました。(小原公輝)