イベント報告

2019年5月11日 (土)

徳島/ 重伝建の島・ 出羽島の町並みを歩く

2019年5月11日(土)
徳島県海部郡牟岐町 参加:5名
四国地区運営委員会

Photo 四国地区の離島イベント、今年は新しく重伝建になった徳島の出羽島に行ってきました。晴天の牟岐港に集合して小さな連絡船で15分。3時間ほどの島歩きを楽しみました。江戸後期から昭和前期までカツオ漁でにぎわった島には、ぶっちょう造り(上下に開閉する板戸。上部は雨戸、下部は縁台)の民家が数多く残っており、今なお漁村としての営みが続いています。観光地化とはほど遠い静かな集落に惹かれて、近年は島外からの移住者も増えているとのことで、少しずつ変わっていくであろう島の暮らしを楽しみに再訪を期した1日でした。(公文大輔)

2015年8月 8日 (土)

徳島/ 奥祖谷 ・天空の重伝建、 落合集落を訪ねる

8月8日㈯ 四国地区運営委員会
徳島県三好市
参加:20名

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 落合集落で民家を活用した地域づくりを進めている篪トラストさんのご協力でガイドをお願いし、高低差390mの急斜面に「いざ」とばかりにとりついたのですが、集落の中ほどに差し掛かったところで、祖谷名物ともいえる驟雨 に見舞われました。鎮守とおぼしき社の軒下で小一時間にわたり、雨と霧に煙る集落の神秘的なたたずまいを眺めることができたのも得難い経験だったかもしれません。
 アレックス・カー氏の指導のもと、次々に再生されている祖谷独特の民家に集落の新たな生命を感じることができました。四国外からの参加も多く、大盛況の一日でした。 (公文大輔)