事務局だより

2014年3月12日 (水)

「桧原村民家再生計画」に参加してきました。

東京桧原村カシャクボの家再生計画」に参加してきました。今回は清掃ということで、家の中にある家財道具などを麓まで運び出す作業でした。まだ雪がとけていない山道はツルツルで、ゴミごと転倒!あちゃー、という場面も…。大学の学生さんも参加して、ワイワイ頑張りました。帰りは近くの温泉で癒されました。ふー。

___1朝の集合風景。この上に現場があります。

___2山道を上るとなんと道が雪で閉ざされております。というわけで、まずは雪かきから。

___3やっとつきましたー。このお家が再生するお家。

___4中はこのような感じです。どうなるか楽しみですね。

___2_22階から撮影。床が抜けないように注意注意。

___3_2ゴミを運び出す作業も山道なので一苦労。バケツリレーで麓まで。

___4_3重いものは、途中からパワーカーで運びます。

___1_2ワンちゃんもお手伝い…かな。

___2_3お弁当は景色のよいところで。ちょっと寒いけど、お弁当がとてもおいしい。

___3_3終了は15:30。なんとこんなに運び出しましたよ。

次回開催の際は、みなさまもぜひご参加ください!(渡辺)

2013年10月29日 (火)

民家フォーラム報告2~テレビの取材があった~

「民家フォーラム千葉2013」は、無事終了しました。台風のなかお越しいただきましたみなさま、ありがとうございました。
台風で蔵の模擬上棟・曳家ができなかったのが、残念です。くぅ。
会場でのお披露目はできませんでしたが、「蔵移築・再生プロジェクト」は、まだまだ続きます。現在蔵の移築先を募集しているところです。今後もご協力よろしくお願いいたします。

296写真は、このプロジェクトの密着取材をしていただいている、地元千葉県佐倉市のケーブルテレビ、「チャンネル296」さんです。市内に住んでいる方は、是非見てみてください。「古民家の良さを次の世代へ」11/16~22で放送予定!(渡辺)

民家フォーラム報告1~チーバくんに出会った…~

自慢なのですが…民家フォーラムの会場で、千葉県PRマスコットキャラクター「チーバくん」と写真撮ってもらっちゃいました。見える?

Chiba それと、みなさまよりお問合せをいただいている、スタンプラリー景品として掴み取りされた落花生は、成田山参道の「豆のふくだ屋」さんで仕入れました。とれたて、煎りたての美味しい豆です。(渡辺)

2013年7月22日 (月)

のこぎり山をさんぽしてきました。

7月20日(土)イベント「魅力再発見!!千葉さんぽin鋸山(のこぎりやま)採石場」に参加してきました。当日は曇りで、絶好のノコギリ日和です。まずは、500年前から続く現地の鈴木家を見学。鋸山から切り出した房州石がいたる所に使われています

4_4こちらは、房州石の中でも特に「桜目」という部分を使ってあるそうです。房州石によくみる刷毛で掃いたような手掘りのあとがきれいに磨かれています。こちらは一枚の房州石でできている井戸。

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6_2では、そろそろ鋸山へ!山へ向かう途中にこのような建物がありました。ザ・房州石。

7_3鋸山へはロープウェーを使って登ります。
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山頂に着くと、こんなものが…ハガキ入れてみたかった。

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11_3有名な「地獄のぞき」も覗きました。さて、お昼も食べたし、気分は「鋸山を堪能したなあ…」だったのですが、ここからが本番でした。

12_2今私たちが歩いているところは、以前岩の中だったところです。採石をしたので、このようになったようですが、以前の地面は、上の方の木が生えているラインだったとか。

14_2こちらは百尺観音です。

昭和に掘られたものだそうですが、既にすごい風格です。写真だと大きさが伝わらないのが残念。ここからは、じわじわ降りながら、採石場を巡ります。時刻は、13:30。

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17_2こちらは樋(とい)道の跡だそうです。石切り場から、麓まで石を下すために使われたそうです。結構急です。ボンヤリしていたら、このままゴロゴロ転がっていきそう。

18_2…こんなハードなイベントですが、家族で小さな女の子も何人か参加しています。ガンバレ、ガンバレ。

19_2ちょっとこちらで休憩です。もう一段上がると、先ほど鈴木家でみた「桜目」の石を採った跡がありました。「桜目」の石は貴重なので、ギリギリまで掘った跡があります。

20_2うすーくなるまで削られています。近くには置き去りのカッターや、重機があって映画の世界のようです。不思議な空間…。

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22_3こちらも迫力満点。良く見ると石切り場ごとに石屋さんのマークが掘られています。

23_2こちらは車力道。石屋さんの奥さんが、リヤカーで切り出した石を運んだ道だそうです。80キロの石を3本、1日3回も運んだそうです…。考えただけで辛い。

24_3ああ、なんとか麓までつきました。みなさん、汗だくお疲れ様!帰りは海を見ながら帰りましょう。時刻は16:50。

25_2この後ビールも忘れませんでした!(渡辺)

2013年7月 6日 (土)

千葉の蔵プロジェクト―1.調査

7月6日(土)「千葉/蔵解体・再生プロジェクト」の事前調査が行われました。

Kura1おはようございます。実行委員長から、担当の割り振り。本日の調査は10名程度で行います。

Kura2図面を作る人、絵を描く人に分かれて作業。

Kura3蔵解体リーダー海岸屋さんの後ろ姿。

Kura4突然リーダーの講義が始まったり。

Kura5午後は、近くの会議室で「民家フォーラム千葉2013」の話し合いが行われました。会議テーブルの形にご注目。民家型です…。

Kura67月20日開催「千葉さんぽ in 鋸山採石場」の隊長が持ってきてくれた資料を見ているところ。

Kura79月23日(月・祝)開催、シンポジウム「房総民家の魅力再発見!!」をよろしくお願いいたします。(渡辺)

2013年5月28日 (火)

2013年度総会が開かれました

5月25日(土)2013年度通常総会が開かれました。2012年度の報告と、2013年度の予算・計画についてが議題に挙げられました。
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写真は、総会のあと「民家フォーラム千葉2013」について説明する保川実行委員長です。(渡辺)

2013年5月21日 (火)

千葉をさんぽしてきました その3

18日土曜日「千葉さんぽin館山」に参加してきました。今回は戦争遺跡を巡るということで、まずは座学から。 地元のNPO安房文化遺産フォーラムの方のお話しを聞きます。
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写真は、せんぼんよしこさんの館山が舞台の映画「赤い鯨と白い蛇」の説明中。座学の後は、館山海軍航空隊の赤山地下壕跡へ。
2 ボランティアの方の説明に耳を傾けます。
3 こちらは遺跡とは関係ないのですが…
地下壕の横にある市民プールです。世にも珍しい、9レーンプールだそうです。
32 入口まで来るとヒンヤリとした空気が。
4 内部は天井が高くて広いです。
壁は掘り痕と地層で芸術のようです。太平洋戦争の終りの頃、壕の一部が館山海軍航空隊の防空壕として使われていたそうで、病室や薬品室、電信室がありました。岩壁を掘って、ベンチや電話台も作られていました。
この後は従軍慰安婦保護施設「かにた婦人の村」へ。こちらは、施設内の協会前から眺めた景色です。
5 館山湾が一望できます。
近くにある「128高地作戦室地下壕」へも寄りました。天井には龍のレリーフ(鏝絵)があって、不思議な空間です。入った空間の他上下にも部屋があったようですが、今は崩れていては入れませんでした。
7 最後は掩体壕へ。
戦闘機の格納庫だった壕で、館山にはこの一か所のみになってしまったそうです。
8 お疲れ様でした。
付近の田んぼは田植も終わり、空の雲が映って美しかったです…。

夕方からは、しっかり「民家フォーラム千葉2013」の会議もしました!

10企画の方も順調です。

メインは、千葉県内の蔵の移築になりそうです。7月には詳細な内容をUPできると思いますので是非ご覧ください。

夜は、フォーラム実行委員のTさんのお宅で美味しい手料理をいただきました。

11 ふふふ…

12 ふふふふ…

次回は、7月20日の鋸山採石場さんぽです。(渡辺)

2013年4月26日 (金)

佐原をロケハン

先週の土曜日、10月開催の「民家フォーラム千葉2013」オプショナルツアーのため、佐原の町並みを下見してきました。2年前の地震の被害も大きかったと聞いていましたので、心配です…。
Sawara1 よい町並みです。
地震の後復旧まで大変苦労されたとの事。全面は綺麗ですが、まだまだ裏手などは修復できていない部分もあるそうです。
では、まずは、ぐるりと町を巡ります。
Sawara2 もちろん現役のポストです。
Sawara10 ふふふ・・・。
Sawara5 まるで映画のセットみたい。
Sawara3 この中には…
はいはい、ストップ。これ以上は…ぜひ実際見てみてください(フォーラムfaceboookにヒントがあります…)。
Sawara6 川沿いを歩いて…
Sawara7_2 ランチは美味しい鰻を食しました
会議はカフェの「イナエ」さんで。「イナエ」の名前の由来は…佐原の「佐」の字を分解したら…。ね。
Sawara7_3 これがイナエさん
Sawara8 会議の様子
いよいよ当日に向けて具体的な話合いが始まりました。これから忙しくなりそうです。来る5月18日(土)には、館山のツアーが開催されます(詳しくは→こちら)。こちらも是非ご参加ください!

いつものように、メンバーの海岸屋さんの「海岸屋ふー通信」もご覧ください。(渡辺)


2013年2月18日 (月)

千葉フォーラム、会場視察

「民家フォーラム 千葉 2013」の会場視察のため、千葉県立房総のむらに、フォーラム実行委員会のメンバーで行ってまいりました。房総のむらは、広々とした民家のテーマパークです。土曜日なので、たくさんお客さんが来ていました。
20130216_10_00_42 こちらは園外にある移築再生民家(旧平野家)
再現された千葉県内の商家、武家屋敷、農家、が中心で、一部上の写真のような移築建物もあります。
20130216_10_20_15 リアルに再現された建物に感動
こちらの房総のむらが、今年の民家フォーラムのメイン会場となります。園内全体を使った、すごい企画ができそうです。
20130216_10_58_08 結界飾り
園内は本当の村のようになっていて写真のような結界が張ってあったり、お墓まであります(本物ではないそうです、ご安心ください)。
20130216_11_15_22 こちらは「おまつり広場」。
20130216_11_27_22 安房の家。
ちゃんと会議もしました。一度会場を見ると、アイディアがどんどん浮かんできます。
20130216_15_57_27盛り上がるメンバー。話が尽きません・・・。
「房総のむら」から移動しまして、成田山参道の懇親会会場の下見もしました。以前もご紹介しました大野屋さんです。大野屋さんについては、実行委員会メンバーの海岸屋さんの感動ブログをご覧ください(→こちら)。
20130216_17_23_53 大野屋さん。
写真撮影禁止のため、内部をご覧になりたい方は、10月26日開催、民家フォーラムの懇親会に参加してくださいね!千と千尋の世界みたいで超素敵なんです。
フォーラムプレイベント、次回は「茂原 波の伊八ツアー」を予定しています。近日申込み受付いたしますので、メールマガジン、ホームページのチェックをよろしくお願いいたします。(渡辺)

※うっかりしておりましたー。茂原ツアーにつきましては、予定が変更になりました。笠森寺などの建築を中心に散歩する予定です。(渡辺)

2012年12月13日 (木)

フランスに行ってきました(その6)…モンブラン編

前回のブログからひと月経ってしまいましたが…フランスの報告最終回です。

Phonto

いよいよ旅も終わりに近づいてきました。
Imgp1005 Imgp0998 今日も民家見学日和だなあ。
本日はモンブランが見える町や村まで参ります。
Imgp1009 カランカラーン…。
こちらはアラヴィス峠。カランカラーン…と牛たちの付けているカウベルが静かに鳴っています。
Imgp1019 車中からですが、建設中の山小屋も。
そうして遂に、スキーリゾートで有名な町、シャモニーに到着しました。
Imgp1028 モンブランは…
今「モンブランだ!」と思った、そのトンガっている山ではなく、そのまた向こうの優しく丸い形の山です。

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こちらはモンブランに初めて登頂したミシェル=ガブリエル・パッカールの像。

Imgp1042 こちらは山岳展示館

シャモニー市は、山梨の富士吉田市と姉妹都市になっていて、山岳展示館の上にある公園の名前はフジヨシダ・ジャルダンといいます。

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山岳展示館では、シャモニー市と観光局の歓迎式がありました。

シャモニーの町には、18C~20Cの観光業の発展ともに、さまざまな建築様式の建物が建てられました。この地域の建築様式が無視され、アールデコ、アールヌーボーやコンクリートの建物が建てられた時期もあったそうです。今では、山岳地帯の建築様式を守った街づくりを進めています。

Imgp1093 1900年
Imgp1075 1910年
Imgp1026 1970年 
次は、シャモニーを後にして、ヴァロルシン村へ向かいます。案内をしてくれたのは女性村長のドミニクさん。
Imgp1140 Imgp1130_2 この地域の伝統的な農家を見学中

これは…
Imgp1135 Imgp1137_2 私の家?
いえいえ、この地域の農家のミニチュアです。農家の所有者で、クラフトショップオーナーのデニスさんの手作りだそうです。農具まで精巧に作られています。
Imgp1150 最後はお別れのあいさつ…。
南フランス、オート・サヴォアどちらも素晴らしかったです。またゆきたいなあ。

___1 わかりました。
同じく参加者の小林さん作成「イベント報告」(→こちら)もご覧になってください。(渡辺)