事務局だより

2012年3月 7日 (水)

高知に行ってきました その2

高知2日目。今日は重要伝統的建造物保存地区の室戸市吉良川町から歩きます。
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さっそく水切瓦がぞくぞく…。
___4 もと、たばこ屋さんの箪笥。こういうの欲しいです。
4___1 こちらはカフェになっています。(→蔵空間茶館
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中はテーブル席になっていて、洋と和の調和がとれた空間です。

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このあたりは、たくさん雨が降るので、石垣でお家を守っています。

この後は、奈半利町、田野町、安田町、安芸市をまわります。

4___4 こちらは田野町の岡御殿。立派。

4___3 お遍路さん用の看板。

4___5 玉の井南酒造では、試飲をしました♪

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こちらも安田町のお家。中からドラムの音が聞こえます。スタジオとして使っているみたい。

Phonto_2盛りだくさんでとってもよかったです。(渡辺)

2012年3月 6日 (火)

高知に行ってきました

3月3日、4日にイベント「土佐漆喰と重伝建・吉良川の町並みをたずねる」に参加してきました。

1___1 高知は晴れ!暑いです・・・。

 1___4_3 お昼は、得月楼でいただきました。

こちらのお部屋の天井はヤナセ杉の一枚板でできているそうです。お昼を食べたら田中石灰工業 さんの見学へ。

2___2 この竃で石灰石を焼いています。

__ 竃の下からとりだすと二酸化炭素が揮発して、生石灰に。

2___3 「土佐漆喰には藁スサが練り込まれています」へー。

次は重要文化財の安岡家住宅を見学。

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3___4_2 文旦の木がありました。

次はかの有名な桂浜へ。

___2 五色石を拾う人がいっぱい。

夜の懇親会はもちろんカツオのたたきでした!

___3 白身はウツボのたたきです。

1phonto_2 つづくー。(渡辺)

2011年11月 8日 (火)

民家フォーラム2011【その2】

「民家フォーラム2011 in 信州」2日目。この日は、「本棟民家見学会」と、オプショナルツアー「蔵のまち松本を歩く」が開催されます。…が朝から雨がしとしと…冷えます。

25 でも、おかげでこんなに紅葉がきれい

本棟民家見学会は、参加者合計約100名!びっくり!

24 飯田邸の見学の様子
23 こちらは、本棟民家を再生した、かりんとう屋さん「蔵久
21蔵久代表のお話を伺い中

皆さま、雨の中ありがとうございました!!最後は「若槻木遣り同好会」のみなさんのかっこいいショットで。
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来年の民家フォーラムは、九州の佐賀県です!



民家フォーラム2011【その1】

11月5日、6日「民家フォーラム in 信州」が開催されました。会場は、安曇野のスイス村サンモリッツ。

___1_2 5日のシンポジウムには200人ほどが参加しました

Photo_2 シンポジウムの後は民家再生奨励賞の表彰式がおこなわれました

___3 もうひとつの会場では、古材や手作り品の販売ブースが出店されました

1 こちらは木工教室。大盛況です

4 こちらはヒノキの箸づくり教室。焼印で名前も入れられます!

11 小林工務店の内川さん(右)、印の展示販売の遊印さん(左)

34 屋外では、素建ての実演と曳家協会による曳家の実演が行われました

35 地元ボランティアの寺坂夫妻。ご主人は写真担当です

___2 展示会場の受付嬢は、勝山建設の勝山さん

民家フォーラムは6日にもつづく…。

2011年9月12日 (月)

削ろう会

9月10日(土)「第27回 全国削ろう会 川越大会」に行ってきました。

___2_2 協会のブースはここ。

Dsc00341 こちらは、会員の長谷川さん(新潟)撮影

___3 ふむふむ。さっそく賑わってます。

ちょっとさぼって、「古式製材」と「大鋸で丸太切り」のコーナーへ…。「民家フォーラム2010 in 飛騨市」でも実演をしていただいた、協会ではおなじみ荒木さんのマサカリです。

___5_2 ___1 丸太が数分でこうなった!

ギャラリーも増えてきたので、また来ますねーと言いつつ、会場をうろうろ・・・。

___4 小屋組み体験ゾーン。お家ってこうやって建つのねー。

___5_3 しかし暑いね。雲といえばヒコーキ雲だけですもの。

___1_2 涼をもとめて会場へ。

この日はまだ行われていませんが、翌日は鉋削り大会が行われました。会場では、その他、研ぎの講習会なども開かれていて、こちらも賑わっておりました。

___3_2 すごい人…。___2_3 おー。

うろうろしているうちに、荒木さんの丸太はもう四角くなっておりました。

___2_4 おおきな鋸ですね。

___4_2 Phonto

素人でも楽しめました!(渡辺)

2011年2月14日 (月)

JMRA事業者の会 その3

JMRA登録事業者の会が、2月の5・6日の2日間で行われました。今回は、その2日目の様子のご報告(つづき)です。

Imgp0834 着きましたのは民家というより大豪邸・・・?

Imgp0833 ここは、どこかといいますと・・・

鎌倉文学館です。旧前田侯爵家の別荘。(建築の紹介ページはこちら)ちなみに潮風対策のため欄干はチーク材でできているそうです。ふたたびてくてく…

Imgp0835 途中見つけたのはは、長谷子ども会館(公開はしていません)

Imgp0838 つづきましては、甘縄神社

Imgp0840 鎌倉最古の神社と言われています

Imgp0846 そしておきまりの…

Imgp0847 あ・・・もういっちゃうの…

Imgp0853 最後は長谷寺からのこの景色でしめ…

Imgp0857 ヘトヘトで帰りました。

皆様お疲れ様でした!(渡辺)

2011年2月 8日 (火)

JMRA事業者の会 その1

「2011年度 第2回 JMRA登録事業者の会」が2月5日・6日で開催されました。登録事業者とは、建築などのプロとして伝統的民家の再生に関わる活動をされている、協会の事業者会員です。今回の事業者の会は、歴史のまち鎌倉で開催されました。

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真剣に講演を聞く事業者の皆さん。講師は、中脇修身先生。土佐漆喰についてお話をいただきました。先生はHPをもっていらっしゃいますので、ぜひご覧ください!(中脇先生のHPはこちらから)

夕方からは懇親会です。

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華正樓という中華料理屋さんです。昔は華族の別荘として使われていたそうです。

Imgp0799_2 中は、きれいに改装されています。

6日は、鎌倉まち歩きです!つづく…(渡辺)

2010年2月 3日 (水)

京都研修(2)伝統構法新築住宅の竣工見学会など

清水寺での見学会の終了後、京都四条、鴨川河畔の東華菜館で「若き担い手の会」を懇親会を開催。ヴォーリズ設計の店だったのですが、まあみなさん飲んだこと飲んだこと。先斗町での二次会、三次会も含め、楽しい交流の夜は更けていきました。

翌日曜日の午前中は、10月21日のブログで構造見学会の様子を紹介した、木造建築 東風(こち)の伝統構法新築住宅の竣工見学会を実施しました。内外を見学したあと、パソコンのスライドショーを利用してこれまでの経緯の説明がありました。材の伐採、葉枯らし、製材、棟上げ、造作、土壁など、長い時間をかけてていねいに作り上げられてきたことが感じられる説明でした。最後に、参加者全員が自己紹介と今回の研修の感想を述べあい、解散しました。
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午後は、オプションとして希望者のみですが、左京区の花街、島原の町家と、以前お茶屋をしていた建物を見学する機会を得ました。これは、見学会参加者の縁でたまたま実現したものです。以下の写真は、島原大門近くの町家を利用したギャラリーのざわです。
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次にお茶屋をしていたという建物を見せていただきましたが、現在のご当主は耐震性にとくに気を使って再生されたとのこと。以前棟続きで建っていた隣接建物が取り壊されてしまっているため、主に桁行方向の補強を行っているそうです。お茶屋に使われていた建物というだけあって、窓や建具などにたいへん凝った衣装が見られたのが印象的でした。
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京都研修(1)清水寺解体修理現場の見学会

先週末、「民家再生若き担い手の会」の研修企画で京都に行ってきました。別件の所用のため前日午後大阪に向かったのですが、不幸にも例の架線事故による不通にぶつかってしまい、所用はキャンセル、なんと大阪まで7時間もかかってしまいました……bearing

それはともかく、翌土曜日の午後、京都・清水寺の解体修理現場の見学会を無事開催することができました。集合場所の仁王門前に集まった参加者は26名。今回見学させていただいたのは、馬駐(うまとどめ)、北総門(きたそうもん)、子安塔(こやすのとう)の3棟。いずれも国の重要文化財です。

最初に見学したのは馬駐。貴人が参拝した際に乗ってきた馬をつないだ建物だそうです。今でいう駐車場でしょうか。すっかり解体が終わった段階で、きれいに並べられた部材を見ながら、これから始まる復元工事のポイントなどの説明がありました。
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次に見学したのが北総門。成就院という本坊の門で、ちょうど上棟式が終わったばかりの段階でした。
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最後に見学させていただいたのが、一番奥にある子安塔。小ぶりな三重塔です。清水の舞台から見晴らせる山腹にあるため景観に配慮してか、足場を覆うシートに原寸大の絵が描かれているのがご愛敬でした。
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なかなか見る機会のない重要文化財の修理現場であるのみならず、それぞれの現場でたいへん詳しい説明をしていただき、有意義な見学会になりました。ご案内いただいた京都府教育庁の白石さん、どうもありがとうございました。

2009年11月26日 (木)

飛騨古川訪問記

先週木曜から週明けの月曜にかけて、何件かかけもちで出張してきました。

スタートは、飛騨古川。中央道松本ICから上高地に向かい、安房トンネルを抜けると一面の銀世界……。一瞬、真冬かと錯覚してしまいました。幸い道路には雪はなく、標高が下がるにつれて山からも雪が消えていきました。

飛騨古川を訪れるのは2回めなのですが、申し訳ないことにあまり前回の印象がない(^^;) 今回は、地元の観光協会の案内もあり、そのよさを十二分に堪能してきました。

1日めに案内していただいた、飛騨市宮川町種蔵集落の板倉群。
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こぢんまりした板倉が棚田に並ぶ風景は、あまり見たことのないものでした。ここらあたりの板倉は、類焼防止のために母屋から離れて建てられているそうです。

2日めには、古川の町中を案内していただきました。
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町中に流れ、鯉が泳ぐ瀬戸川は、住民が交代で清掃を担うことで、その清流が保たれているそうです。写真中央の櫛状のところに葉っぱなどがひっかかり、担当の住民は、左に見えている熊手ですくって、右に見えている木の箱の中に置かれたゴミバケツに捨てるとのこと。