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2010年2月 3日 (水)

京都研修(1)清水寺解体修理現場の見学会

先週末、「民家再生若き担い手の会」の研修企画で京都に行ってきました。別件の所用のため前日午後大阪に向かったのですが、不幸にも例の架線事故による不通にぶつかってしまい、所用はキャンセル、なんと大阪まで7時間もかかってしまいました……bearing

それはともかく、翌土曜日の午後、京都・清水寺の解体修理現場の見学会を無事開催することができました。集合場所の仁王門前に集まった参加者は26名。今回見学させていただいたのは、馬駐(うまとどめ)、北総門(きたそうもん)、子安塔(こやすのとう)の3棟。いずれも国の重要文化財です。

最初に見学したのは馬駐。貴人が参拝した際に乗ってきた馬をつないだ建物だそうです。今でいう駐車場でしょうか。すっかり解体が終わった段階で、きれいに並べられた部材を見ながら、これから始まる復元工事のポイントなどの説明がありました。
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次に見学したのが北総門。成就院という本坊の門で、ちょうど上棟式が終わったばかりの段階でした。
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最後に見学させていただいたのが、一番奥にある子安塔。小ぶりな三重塔です。清水の舞台から見晴らせる山腹にあるため景観に配慮してか、足場を覆うシートに原寸大の絵が描かれているのがご愛敬でした。
Dsc_0109 Dsc_0119

なかなか見る機会のない重要文化財の修理現場であるのみならず、それぞれの現場でたいへん詳しい説明をしていただき、有意義な見学会になりました。ご案内いただいた京都府教育庁の白石さん、どうもありがとうございました。

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