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2020年11月

2020年11月15日 (日)

11/14(土) 第23回「民家フォーラム2020高知」

民家フォーラム2020

23回目となる今年の民家フォーラムは、11月14日(土)に高知県で開催します。今回のテーマは「民家と職人」。近年、職人のなり手不足が深刻な状況です。高知市内で開催するシンポジウムでは、建築の保存継承について研究されている長岡造形大学の津村泰範准教授による職人へのメッセージトーク、また伝統的な民家の修復を手掛けている土佐の大工、左官、瓦葺師による職人リレートークを行い、民家を次世代に伝えていくために欠かせない職人技術の継承について考えます。

<後援>
農林水産省、国土交通省、環境省、文化庁、全国知事会、全国市長会、全国町村会、高知県、(公社)高知県建築士会、(一社)高知県建築士事務所協会、(一社)高知県建設業協会、高知県建設労働組合、高知県左官タイル業協同組合、高知県瓦屋根工事組合、(公社)日本建築家協会四国支部 高知地域会、(一社) 高知県中小建築業協会朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社

※各種プログラムについて、新型コロナウイルスの感染拡大状況により、内容を変更または中止する可能性があります。

★11/14(土)シンポジウム

日時 11月14日(土)14:00~16:30  (開場、受付13:30~)
参加費 2,000円
定員 65名
※必ずお申込みが必要です。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定員を通常より少なくしています。
場所 高知共催会館(高知県高知市本町5丁目3-20)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度は民家再生現地相談会を行いません。



<日程(予定)>
13:30 開場/14:00 開会あいさつ
14:10 メッセージトーク「民家と職人」長岡造形大学 建築・環境デザイン学科 津村泰範准教授
14:50 「第15回民家再生奨励賞」授賞式
15:00 土佐の建築職人リレートーク 「民家を守る職人を育てる」
◆ 沖野建築 棟梁 沖野誠一氏
◆ 有限会社左官松本組 代表 松本勉氏
◆ 有限会社村山瓦 代表取締役 村山大典氏
意見交換・質疑応答
16:20 閉会あいさつ/16:30 閉会

<パネリスト プロフィール>NEW!

津村先生

津村泰範
長岡造形大学 建築・環境デザイン学科准教授。一級建築士、文化財建造物修理主任技術者講習修了(国登録有形文化財技術指導)。
1972年埼玉県生まれ。1995年東京大学工学部建築学科卒業、1997年同大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了(藤森照信研究室)。1997年~2004年、古民家再生を標榜する㈱降幡建築設計事務所に勤務し、木造住宅や温泉施設を中心とした建築設計監理に携わった。2004年~2016年、㈱文化財保存計画協会に勤務し、主任研究員として、日本全国の歴史的建造物の再生、文化財建造物や史跡等の保存整備計画・修理や復元の調査設計監理に携わる。2016年より現職。専門は歴史的建造物の保存・再生・継承の実践的研究。個人的な業績として、2004年「ヒアシンスハウス」夢の継承事業の設計・工事監理、2012年「旧和田家住宅保存活用計画」(共同設計監理:山中知彦・佐野哲史)著書に『民家再生の実践』(共著、2006年、彰国社)等。

沖野先生

沖野誠一
沖野建築代表。日本の四季や風土を見直し、地域に根ざした木軸組工法住宅を専門とする。長年培ってきた知恵や手仕事の技を大事にしながら、土佐で育った木と、土佐の土、紙、瓦を使って施主と大工と職人が一緒に家をつくり、建てたあとも風土と調和する暮らし方を提案する。

松本先生

松本勉
有限会社左官松本組代表。左官職の三代目として、土佐漆喰や水切り瓦など高知独特の手法を継承し、漆喰彫刻も手掛ける。2010年「現代の名工」に選ばれ、翌11年黄綬褒章受章。全国文化財壁技術保存会正会員。一級左官技能士。高知県ヘリテージサポーター。

村山先生

村山大典
  有限会社村山瓦代表取締役。京都で修業し、高知で65年続く瓦職人の志を引き継ぐ。土佐の伝統建築から現代建築まで幅広く手掛け、長い歴史を持つ瓦屋根の伝統を守り伝える。高知県ヘリテージマネージャー。



★11/14(土)懇親会

時間 11月14日(土)17:30~19:30
参加費 5,000円(税込み)
定員 50名 ※着席形式を予定しています。
場所 HAYAMA(高知県高知市はりまや町1-6-1)



★11/15(日)オプショナルツアー

11月15日(日)には、県東部の重要伝統的建造物群保存地区「室戸市吉良川のまちなみ」を巡るオプショナルツアーも開催されます。明治から昭和にかけて土佐備長炭の生産と出荷で栄えた吉良川には、何段もの水切り瓦を備えた土佐漆喰塗りの商家や「いしぐろ」という丸石を加工した石積みの塀が立ち並び、台風の激しい風雨に備えるための、地域ならではの景観を保っています。近年は伝統的な民家が観光拠点施設や飲食、宿泊施設として活用されており、太平洋の海の幸を活かした郷土料理のおもてなしとともに、地区を訪れる方々を楽しませています。

日時11月15日(日) 8:30~16:00
参加費6,000円(税込み)※昼食代を含む
募集人数45名 ※最少催行人数35名
日程 8:30 JR高知駅 北口バス乗場発/10:30 吉良川まちなみ館で保存会のお話/11:00 保存会ガイドによるまちあるき/12:30 昼食 蔵空間茶館(室戸市吉良川町甲2234)/13:30 バス移動/15:00 高知空港着・解散/16:00 JR高知駅着
申込先・詳細(有)香北観光トラベル ※「オプショナルツアー」のみ、お申込み先・お振込先が異なります。 チラシをダウンロードしてお申込みください→こちら



★お申込みについて

参加者一名ごとに、氏名、会員番号、住所、電話番号、携帯電話番号、ファクス番号、Eメールアドレス、参加希望の項目「シンポジウム」「懇親会」をお知らせください。お申込みは、JMRA本部事務局(FAX:03-5216-3542またはこちらのフォーム)までお願いいたします。

※ 宿泊は各自にてお手配をお願いいたします。
※参加費のお振り込みの確認をもってお申込み完了となります。
※ご入金をいただいた方には、10月下旬以降にチケットおよびご案内をお送りします。
※「オプショナルツアー」はお申込み先、お振込先が異なります。

お振込先郵便振替:00190-0-396443 特定非営利活動法人 日本民家再生協会

※通信欄等に「民家フォーラム」または「F2020」とご記入ください。
※「オプショナルツアー」はお申込先、お振込先が異なりますのでご注意ください。
締め切り10月末日
※シンポジウム、懇親会とも定員に達した場合、締切日前に締め切りとなることがあります。
キャンセル
について
キャンセルの場合は必ずご連絡ください。締切日以降はキャンセル料が発生します。