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2018年10月

2018年10月14日 (日)

10/13(土)~14(日)第21回「民家フォーラム2018」

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今年の民家フォーラムは初めて北海道で開催されます。会場は運河の街として知られる北海道の小樽を中心とした道央地域です。明治時代、小樽は北海道開拓の最も重要な港湾でした。埋め立てられた土地には石造りの倉庫が建てられ、市街地には銀行、教会、料亭などが次々と建てられました。当時の最先端でハイカラなデザインの建物を見て、今後のまちづくりについて一緒に考えませんか。

※こちらからチラシをダウンロードできます。

★10/13(土)シンポジウム

日時10月13日(土)13:30~17:30  (受付13:00~ 開会式13:20~)
参加費1,000円 ※要事前申し込み。定員150名。
場所運河プラザ三番庫(小樽市色内2丁目1-20)小樽市総合博物館 運河館となり


歴史的建造物の旧小樽倉庫を活用した空間「運河プラザ三番庫」にて、シンポジウムを開催します。基調講演は、北海道文化財団理事長の磯田憲一氏による「居場所をとどけて 君の椅子の13年」。生まれてきた子どもに北海道産の木で作った椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」。生活の中で使い込まれていく椅子は子供の成長と共に「時」を刻みます。過去と未来を繋ぐ「今(とき)」を語っていただきます。そのほか、民家再生事例報告、パネルディスカッションを予定しています。

<基調講演>13:30~14:50
「居場所をとどけて 君の椅子の13年」
  磯田憲一氏(北海道文化財団 理事長、NPO北の民家の会 会長)

<事例報告>15:00~16:00
「小樽市の民家再生の立場から―祝津のニシン漁家住宅の再生―」
  駒木定正氏(北海道職業能力開発大学校 特別顧問 )
「厚真町の民家再生の立場から―越中型民家と越前型民家の移築再生」
  大坪秀幸氏(厚真町産業経済課 参事)
「北海道における民家再生の立場から―断熱気密技術とともに」
  武部豊樹氏(NPO日本民家再生協会 理事、NPO北の民家の会 常任理事、
  北海道ビルダーズ協会 代表理事、武部建設 代表取締役)
「北海道のヘリマネ講座の概要と多様な歴史的建造物―北海道におけるヘリテージマネージャーの立場から」
  関川修司氏(北海道建築士会 ヘリテージマネージャー特別委員会 委員長)

<パネルディスカッション>16:00~17:30
パネラー:磯田憲一氏、駒木定正氏、大坪秀幸氏、武部豊樹氏、関川修司氏
進行:羽深久夫氏(北海道建築審査会 会長、NPO北の民家の会 理事長、札幌市立大学大学院デザイン研究科 教授)

★10/13(土)展示・民家再生相談会

日時10月13日(土)10:00~16:30
参加費無料 ※どなたでもご来場いただけます。
場所運河プラザ三番庫 中庭

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民家再生奨励賞のパネルや、共催のNPO北の民家の会の紹介、君の椅子の展示、日本曳家協会による曳家技術の展示を行います。また、民家再生無料相談会も開催します。※写真は昨年の様子。

★10/13(土)懇親会

日時10月13日18:00~20:30
参加費4,500円
場所小樽ビール 小樽倉庫No.1(小樽市港町5-4)

小樽倉庫№1

地ビール醸造メーカーの直営店。醸造所内にある歴史あるレンガ造りのビアパブで、地元の食材を使った料理と旧き良きドイツから受け継がれたビールを楽しみながら、民家談義に花を咲かせましょう。



★10/14(日)オプショナルツアー

日時10月14日 時間未定
参加費各コース 1,000円 ※現地までの交通費と、入館料は各自ご負担をお願いします。
定員各コース 10名 ※最小催行人数各5名。催行人数に達しない場合は開催されない場合があります。


<美唄ツアー>

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安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄の見学コースです。炭鉱都市として栄えた美唄市ですが、1973年に最後の炭鉱が閉鎖され、地域の小学校は閉鎖されました。ここは、廃校となった美唄市立栄小学校の跡地を中心に、同市出身の彫刻家である安田侃の作品を展示している野外美術館です。旧校舎には小品が置かれているほか、1階は美唄市立栄幼稚園として使用、2階の教室はギャラリー、旧体育館はアートホールに再生されています。

<小樽ツアー>

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鰊御殿として知られる祝津の番屋を巡るコースです。




<札幌ツアー>

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かつての開拓使が建てた洋造ホテル「豊平館」。安達喜幸を中心とした開拓使工業局営繕課の設計、大岡助右衛門の請負で明治12年に着工し、翌13年に完成。続いて附属施設、敷地周囲の鉄柵や門などの工事が行われ、明治14年に全工事を完了しました。工事完了直後に明治天皇行幸の際の行在所となったのをはじめ、大正、昭和天皇が皇太子の時に行啓された由緒ある建物であり、国の重要文化財に指定されています。そのほか、札幌の歴史的建造物をめぐるコースです。地元の方の案内で、あなたの知らない札幌を見学しませんか。

★お申込みについて

参加者一名ごとに、氏名、会員番号、住所、電話番号、携帯電話番号、ファクス番号、メールアドレス、参加希望の項目「シンポジウム」「懇親会」「オプショナルツアー」(※オプショナルツアーは「美唄」「小樽」「札幌」のいずれかよりお選びください)をお知らせください。お申込みは、JMRA事務局(FAX:03-5216-3542またはこちらのフォーム)までお願いいたします。
参加費は、10月8日(月)までに郵便振替でご送金ください。ご入金をいただいた方には、9月中旬以降にチケットおよびご案内をお送りします。

お振込先 郵便振替:00190-0-396443 特定非営利活動法人 日本民家再生協会

※通信欄等に「民家フォーラム」または「F2018」とご記入ください。
※締切日までにご入金が無い場合にはキャンセルとみなし、キャンセル待ちの方へご連絡をさせていただきます。
締め切り10月8日(月)
※中庭での展示・民家再生相談コーナーは、お申込みなしでご来場いただけます。
キャンセル
について
キャンセルは、10月8日(月)までにご連絡ください。
10月8日(月)以降にキャンセルした場合は、キャンセル料をいただきます。