I邸
思い切って減築することで生まれる中庭スペースを生かし、内外ともに光と風を取り入れた開放感のある再生をおこなった。とくに、光の入りにくかったキッチンは、天井高の確保と梁や構造体を現しとし、天井の一部を取り払うことで、明るい空間へと生まれ変わった。
思い切って減築することで生まれる中庭スペースを生かし、内外ともに光と風を取り入れた開放感のある再生をおこなった。とくに、光の入りにくかったキッチンは、天井高の確保と梁や構造体を現しとし、天井の一部を取り払うことで、明るい空間へと生まれ変わった。
もとは戦後に建てられた、この地域に昔からある間取りの家で、大工をしていた建築主の祖父が建てたもの。増築部分を取り除き、自然素材でつくられた伝統構法の家、光と風がよく通るもとの家を生き返らせた。