民家再生事例

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2019年12月 6日 (金)

泥湯温泉 奥山旅館

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この旅館は2016年に火災で宿泊施設を全焼しており、この地に合う古民家風の宿として再建することとなった。日本の秘湯らしく、全国のみならず海外からもお客様に来ていただける旅館を目指した。温泉施設の機能性を重視しながら、玄関ホールの柱、梁組、各部屋にも古材をふんだんに使い全体を懐かしい雰囲気に。玄関の車寄せは茅葺きとし、旅館のイメージを強く作り出している。

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内観1
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内観2
奨励賞No. 190303
完成年 2019年2月
所在地 秋田県 湯沢市
設計 株式会社シーモワオカダデザイン
施工 株式会社シーモワオカダデザイン
構造規模 木造 2階建
敷地面積 1201.49m2
1階面積 234.87m2
2階面積 223.09m2
延床面積 457.96m2
主な外部仕上げ 屋根:カラーステンレス鋼板、茅葺き
壁:珪藻土、杉板、一部窯業系サイディング
建具:木製古建具・外サッシュ
主な内部仕上げ 天井:杉板竿縁天井、ビニールクロス
壁:珪藻土、ボードクロス
床:合板フロア、畳
建具:木製古建貼、木製建具