民家再生事例

« 藤川の家 | メイン | 鉄板覆いの草葺民家に耐震性を持たせた“温故知新”の家 »

2019年12月 4日 (水)

浅浦の家

190295

この家は65年程前に火災にあい、その際、近くの山から切り出された丸太を使い新築されている。大きな部材は使われていないが、しっかりと組まれ重厚感がある。そのため、既存の架構を活かし、間取りに合わせて新材を使っている。古材と新材が構造と意匠を兼ね、新たな雰囲気を生み出すようにした。


190295_2
再生後内観
190295_3
再生前内観
奨励賞No. 190295
完成年 2018年2月
所在地 佐賀県 鹿島市
設計 夢木香
施工 夢木香
構造規模 木造 2階建
敷地面積  
1階面積 132m2
2階面積 30m2</Sup
延床面積 162m2
主な外部仕上げ 屋根:いぶし瓦葺き
壁:杉板鎧張り、漆喰塗り
建具:アルミ製建具・木製建具
主な内部仕上げ 天井:杉板張
壁:杉板張り、漆喰塗り
床:杉板張り
建具:木製建具