民家再生事例

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2019年12月 6日 (金)

渋川の家

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湖東地域に多く見られる農家型町家で、現在ではかつての面影を残す数少ない民家として存在している。当初は、土間が片側に通り、土間に接して田の字型の室が並ぶ間取りだったが、この改修で全ての部分をバリアフリーとした。かつてなされた中2階の床の鉄骨補強も、住まいの変遷を物語るものとして玄関ホールに現しにしている。

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再生後外観
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再生後内観2
奨励賞No. 190300
完成年 2018年12月
所在地 滋賀県 草津市
設計 匠工房
施工 匠工房
構造規模 木造2階建
敷地面積 457.22m2
1階面積 154.24m2
2階面積 101.61m2
延床面積 255.85m2
主な外部仕上げ 屋根:日本瓦葺
壁:漆喰塗り、杉板張り
建具:アルミ製建具、木製建具
主な内部仕上げ 天井:葭貼合板、杉板、プラスター塗り
壁:漆喰塗り、プラスター塗り
床:縁甲板
建具:木製建具