民家再生事例

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2018年11月16日 (金)

綾部市鍛治屋町 T邸

180287

第2の人生を里山に近い静かな場所で、薪ストーブで暖を取る暮らしをしたいという建築主の希望を叶えた家。まず西側和室の沈みと柱の傾きを修正。土間上部の梁を活かすために天井を上げ、居間、ダイニング、キッチンとつながるワンルームとしたことで、広々とした空間が生まれた。また裏庭につながる土間スペースを作り、屋内壁をガラスブロックにすることで採光を確保している。


180287キッチン明かりとりブロック
再生後内観1
180287和室より薪ストーブを見る
再生後内観2
奨励賞No.180287
完成年2017年12月
所在地京都府綾部市
設計岸下建設
施工岸下建設
構造規模木造 平屋
敷地面積528.61m2
1階面積134.64m2
2階面積
延床面積134.64m2
主な外部仕上げ屋根:ガルバリウム鋼鈑葺
外壁:漆喰塗、一部鋼鈑貼
建具:アルミサッシ
主な内部仕上げ天井:杉板貼
壁:珪藻土塗り壁
床:杉板、浸透性塗装
建具:木製