民家再生事例

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2018年11月22日 (木)

来秀の家

180291

沈下修正と合わせ民家再生。既存の茅葺き上にトタンを被せた屋根は、軒先から見える茅を生かし傷んでいた部分を新しい茅に差し替えて残した。増築部分は解体し元の大きさに戻すことで、生活導線を考慮したコンパクトで住みやすい空間とした。新建材で覆われた梁や天井はシロアリ害の部分のみ交換し、使える材はできるだけ残し、梁はあらわしにして解放感を出すなどした。


180291改修後1
改修後ダイニング
180291改修後2
改修後リビング
奨励賞No.180291
完成年2018年4月
所在地千葉県鴨川市
設計保川建設
施工保川建設
構造規模木造 平屋
敷地面積
1階面積125m2
2階面積
延床面積125m2
主な外部仕上げ屋根:板金成型瓦
壁:ガルバニウム、杉下見板・漆喰
建具:金属サッシ
主な内部仕上げ天井:既存竿縁天井、ボードにクロス・塗装
壁:漆喰、クロス 
床:タモフローリング
建具:木製建具