民家再生事例

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2018年11月16日 (金)

都心の二世帯住宅

180288

85年前に先代が土地と共に購入した洋風の家。建主のご希望で民家再生として設計を進めていたが、二世帯住宅のため2階部分を増築する必要があり、新築工事として申請せざるをえなくなった。しかし主要な間取りは残し、昔の丸太梁、ステンドグラス、天井板、床板を再利用した。無垢材の造作は全て現場での手刻みとした。


180288再生外観
再生後外観
180288既存外観
再生前外観
奨励賞No.180288
完成年2018年1月
所在地東京都
設計松井建築研究所
施工渡辺富工務店
構造規模木造 2階建
敷地面積406m2
1階面積114m2
2階面積107m2
延床面積221m2
主な外部仕上げ屋根:耐候性鋼板 横葺き
外壁:モルタル下地2回塗りの上デュッセル塗り
建具:木製建具
主な内部仕上げ天井:古材利用、新築部:ピーラー無垢板張
壁:デュッセル塗り
床:チーク無垢板張り
建具:木製建具