民家再生事例

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2018年11月16日 (金)

国府関の家

180289国府関の家

東と北側が崖に囲まれ、当初は床下に湿気が溜まりやすい状態。再生工事では、床下の環境改善を中心に行い、構造材だけにして家全体を持ち上げ、基礎工事をやりなおし、防湿コンクリート工事を行った。玄関ホールは、居室より床を一段低くし、天井板を外して根太を適度に抜くことで、高さと開放感を出した。応接間も、新建材で覆われた部分をはがし、立派な梁を見せた。


180289再生後内観
再生後内観1
180289玄関ホール
再生後内観2
奨励賞No.180289
完成年2018年2月
所在地千葉県茂原市
設計保川建設
施工保川建設
構造規模木造 平屋
敷地面積
1階面積241m2
2階面積
延床面積241m2
主な外部仕上げ屋根:板金成型瓦
外壁:ガルバニウム、杉下見板・漆喰
建具:金属サッシ
主な内部仕上げ天井:杉竿縁天井、格天井、ボードに塗装
壁:屋久杉腰壁、漆喰、クロス
床:チーク・松・桜フローリング
建具:木製建具、既存建具