民家再生事例

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2017年12月 1日 (金)

屋敷林に建つ大屋根の家

170267屋敷林に建つ大屋根の家

東日本大震災で大規模半壊と判定された家が、建築主の強い要望でよみがえった。間取り変更のため、柱は全て新材とし、梁、桁、小屋組みを再生。寄棟屋根は伸び伸びとした切妻に変更。南に向かって開けた空間を作った。以前の雰囲気を残しつつ、家事動線も短くなり、明るく住み良い家へと生まれ変わった。


170267屋敷林に建つ大屋根の家
再生後内観

解体時外観
奨励賞No.170267
完成年2015年5月
所在地宮城県仙台市
設計ササキ設計
施工栗駒建業
構造規模木造 2階建
建築面積257.37m2
1階面積233.08m2
2階面積49.37m2
延床面積282.45m2
主な外部仕上げ屋根:陶器瓦、ガルバリウム鋼板平葺
外壁:ソトン壁 一部サイディング張 一部米杉張
建具:アルミ製(外:アルミ、内:樹脂)
主な内部仕上げ天井:杉板張 一部ケイ砂入りEP塗装
壁:珪藻漆喰塗
床:無垢材フローリング(オーク)
建具:木製