民家再生事例

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2016年11月21日 (月)

図子博則邸

160261

軒下の腐食部分は古材に差し替え、玄関上の丸太はあらわしとし開放的な空間に。柱は新しいものに替え大壁にし、断熱材を入れることで暖かい部屋として再生。雨の日は傘をさして行っていた別棟の水回りは主屋にまとめた。先祖代々の家を守りたいという強い想いによって、昔の趣きを大切にしつつ、快適な生活ができる住まいとなった。


160261-2
再生後内観
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再生後内観2
奨励賞No.160261
完成年2015年12月
所在地香川県観音寺市
設計菅組
施工菅組
構造規模木造 平屋
敷地面積1388.42m2
建築面積113.00m2
1階面積113.00m2
2階面積
延床面積113.00m2
主な外部仕上げ屋根:日本瓦(銀イブシ、シノギ桟、筋葺き)
外壁:構造用合板12t+透湿防水シート
   +縦横バラ板、透湿防水シートS
   ・Wラス・ラスモル、漆喰塗り
建具:アルミ製建具、ペアーガラス
主な内部仕上げ天井:杉練付合板鏡板天井
壁:ジュラク塗り
床:畳、桧無垢フローリング
建具:桧框戸、襖、障子