民家再生事例

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2016年11月21日 (月)

A邸

160263

信州飯田の蔵を移築。100年を経ているにも関わらず、腐れなどのダメージも少なく、非常に良い状態であった。再生にあたっては、居間部分の天井を取り吹抜けに。玄関と和室は違和感なく増築し広さも確保。また蔵戸を再利用したり、ホゾ穴を埋め木しない、置き屋根を踏襲することで、雰囲気を活かした。時間を掛けて丁寧に設計・再生した蔵。


160263-2
再生後内観
奨励賞No.160263
完成年2016年4月
所在地千葉県千葉市
設計一級建築士事務所WHAT
施工保川建設
構造規模木造 2階建て
敷地面積109.91m2
建築面積54.86m2
1階面積53.22m2
2階面積24.84m2
延床面積78.06m2
主な外部仕上げ屋根:ガルベリューム鋼板
外壁:モルタル下地リシン吹付
建具:アルミサッシ
主な内部仕上げ天井:杉板貼
壁:漆喰塗
床:桧板貼
建具:既存木製引戸