民家再生事例

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2015年11月27日 (金)

I邸

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建設地は駅至近の近隣商業地域で準防火地域のため、木部を表す下地を防火構造として建築主希望の伝統的「和」の意匠となるよう心掛けた。玄関を吹抜けとしたが、古材を水平構面強度確保するための繋ぎ梁として使うことで引き締まった空間とすることが出来た。


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再生後外観
奨励賞No.150235
完成年2014年3月
所在地千葉県千葉市
設計長房建築設計事務所
施工かしの木建設株式会社
構造規模木造 2階建
敷地面積229.79m2
建築面積96.30m2
1階面積94.23m2
2階面積63.38m2
延床面積157.61m2
主な外部仕上げ屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:ジョリパット吹付
建具:アルミサッシ、一部木製
主な内部仕上げ天井:杉12㎜
壁:漆喰塗り
床:桧15㎜
建具:格子戸、框戸、紙障子、襖