民家再生事例

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2013年11月28日 (木)

小御門の家

1951

天保5年築の旧家の再生。房総の地に多くみられる軒を深くせり出した重厚な茅葺き屋根に銅板瓦を被せた民家。外見はできるだけ変えずに、寒さ対策、耐震性、風通しに気を使った再生を行った。使用されていなかった式台も腰かけとして残したり、土間の打ち直しを行うなど、伝統できな形を大切にした。


1952


再生後内観
奨励賞No.130195
完成年2012年12月
所在地千葉県成田市
設計Gプランニングアソシエイツ
施工岩瀬建築
構造規模木造 平屋
敷地面積2392.06m2
建築面積179.21m2
1階面積179.21m2
2階面積
延床面積179.21m2
主な外部仕上げ屋根:銅板瓦葺
外壁:スギ板下見貼一部左官塗り
建具:木製、アルミサッシ
主な内部仕上げ天井:竿縁天井
壁:珪藻ワラ入土壁塗
床:カラマツフリーリング
建具:木製建具、古建具利用