民家再生事例

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2013年11月28日 (木)

ちりめんと共に生きた街 与謝野の郷の再生古民家

2001

この民家のある与謝野町は、ちりめんで経済的に発展していた地域であり、また豪雪地帯であるため構造体としての梁・柱は大変立派なものであった。パブリックとプライバシーの空間を切り離すため一部に壁を設けたほか、あちこちに散らばっている段差を特定の箇所に集約させるなどした。


2002
再生後内観
2003
再生前外観
奨励賞No.130200
完成年2012年3月
所在地京都府与謝野郡与謝野町
設計岸下建設
施工岸下建設
構造規模木造 平屋
敷地面積
建築面積156.7m2
1階面積156.7m2
2階面積
延床面積156.7m2
主な外部仕上げ屋根:日本瓦
外壁:漆喰壁、プリント鋼板
建具:アルミサッシ
主な内部仕上げ天井:クロス貼り、棹竿天井
壁:クロス貼り、スギ羽目板、ジュラク壁
床:フローリング、畳
建具:木製、障子、襖