民家再生事例

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2013年11月28日 (木)

千倉の家

1941

開放的な敷地を生かし、自然で素直な形の建物をイメージして設計。印象的な太い梁組は長年の風雨に晒され腐食が進行していた、この梁を残すために補強の柱を追加し、元来の建物の印象があまり変えないようにした。その他の部分も腐れと虫害があったが、できるだけ古材をそのまま活かした再生を行った。


Chikura4


再生後内観
奨励賞No.130194
完成年2010年6月
所在地千葉県南房総市
設計Gプランニングアソシエイツ
施工保川建設
構造規模木造 平屋
敷地面積908.50m2
建築面積142.15m2
1階面積140.14m2
2階面積
延床面積140.14m2
主な外部仕上げ屋根:日本瓦葺き
外壁:マジックコートSP仕上げ
建具:新規木製枠ガラス建具
主な内部仕上げ天井:AEP塗装、OS塗装
壁:漆喰仕上げ、AEP塗装
床:畳敷き、無垢フローリング
建具:新規木製建具