民家再生事例

« 明治13年生まれの家族に愛された家 | メイン | おじいさんから受け継いだ淡路島の家 »

2013年1月24日 (木)

耐震等級3の古民家

192af

昭和40年代まで2階が「養蚕」や「葉たばこ」の作業場として利用されていた。既存の中2階を取り除き、手斧削りの梁をあらわしにした。階段ホールは組子障子で明かりをとり、開放的な空間に仕上げた。震災でも被害が無かった家は、さらに耐震を強化、市の補助金対象適合リフォームとなった。


192be
再生前外観
192in
再生後内観
奨励賞No.120190
完成年2012年5月
所在地岩手県一関市
設計(株)イトックス
施工(株)イトックス
構造規模木造 2階建
敷地面積1610.27m2
建築面積180.01m2
1階面積176.40m2
2階面積169.63m2
延床面積346.03m2
主な外部仕上げ屋根:長尺カラー鋼板瓦棒葺き
外壁:窯業防火サイディング
建具:山協立山 マディオJ 断熱サッシ
主な内部仕上げ天井: 和室:既存杉板塗装、その他:石膏ボード、クロス張り
壁: 和室:珪藻土塗り、その他:石膏ボード、クロス張り
床:縁甲板
建具:秋田杉、スプルス、MDF