民家再生事例

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2013年1月24日 (木)

おじいさんから受け継いだ淡路島の家

193af

築100年の農家型民家。祖父が他界後空き家になっていたものを再生。暗さや風通しの改善のため、2階部分の一部を吹き抜けに変更。また、巨大地震にも耐えられるよう、要所に柱と耐力要素を設置。建具の多くは既存のまま使用している。建築主自身が貼ったキッチンタイルなど、思いの詰まった家となった。


193in1
再生後内観1
193in2
再生後内観2
奨励賞No.120193
完成年2012年10月
所在地兵庫県淡路市
設計木造建築 東風
施工総合建築 植田
構造規模木造 2階建
敷地面積
建築面積125.49m2
1階面積120.70m2
2階面積42.74m2
延床面積163.44m2
主な外部仕上げ屋根:日本瓦葺き
外壁:スギ板張り、漆喰塗り
建具:アルミサッシ(ペアガラス)
主な内部仕上げ天井:スギ板張り(本実加工)
壁:ホタテ漆喰塗り仕上
床:タイル張り、ヒノキ張り、スギ板張り
建具:主に既存木製建具を再利用