民家再生事例

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2010年12月 8日 (水)

父が残した思い出の丸桁の家

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施主の希望により、先代の残した母家を曳き家し、通しの丸桁や建具を残し、解体する部分の木材(桁、梁、桜の床材)などを再利用した。広縁・玄関ホールには、随所に秋田杉の根杢を使用し木の香る建物となった。



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再生前
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再生後内観
奨励賞No.100133
完成年2009年12月
所在地宮城県栗原市
設計株式会社イトックス
施工株式会社イトックス
構造規模木造 2階建
敷地面積736.21m2
建築面積134.23m2
1階面積131.75m2
2階面積51.34m2
延床面積183.09m2
主な外部仕上げ屋根:長尺カラー鋼板AT横葺き
外壁:窯業防火サイディング
外部建具:三協立山マディオJ断熱サッシ
主な内部仕上げ天井:〔和室〕秋田杉板塗装〔その他〕石膏ボード下地クロス貼り
壁:〔和室〕珪藻土塗り〔その他〕石膏ボード下地クロス貼り
床:縁甲板
内部建具:秋田杉MDF