民家再生事例

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2010年12月 7日 (火)

むくり屋根の家

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「民家バンク」に登録されていた竜ヶ崎の民家を移築。建物は明治23年に建設された「釜藤」という屋号の商家の主屋であった。商家の雰囲気を残しながら、田園地帯の再生民家としてふさわしい建築を心がけた。



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再生前
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再生後内観
奨励賞No.100128
完成年2010年6月
所在地栃木県那須塩原市
設計(有)アルケドアティス
施工(有)林住建
構造規模木造 2階建
敷地面積992m2
建築面積134.32m2
1階面積124.93m2
2階面積18.22m2
延床面積143.15m2
主な外部仕上げ屋根:ガルバリウム鋼板平葺き
外壁:ラスモルタル漆喰塗り、杉板ウッドコート塗り
外部建具:住宅用アルミサッシ、古建具補修の上再利用
主な内部仕上げ天井:既存再利用、杉板t=30
壁:珪藻土塗仕上げ
床:テラコッタタイル、杉板t=30
内部建具:木製建具、一部古建具補修の上再利用