民家再生事例

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2008年3月 1日 (土)

父の家

建主の父の思い出が残る築50年の民家を現地再生した。直射日光を避ける深い軒、風の通りを考えた建具、調湿性のある畳と漆喰。九州の気候に適し、日本民家の優れた建築要素を限りなく採用した住まいとなった。



再生後内観

再生前
奨励賞No.080101
完成年2008年3月
所在地熊本県熊本市
設計すまい塾古川設計室
施工楠元建設(有)
構造規模木造2階建
敷地面積817.11 m2
建築面積123.42 m2
1階面積115.22 m2
2階面積34.66 m2
延床面積149.88 m2
主な外部仕上げ屋根:瓦葺
外壁:漆喰塗
外部建具:木製建具、一部アルミサッシ
主な内部仕上げ天井:杉板張
壁:漆喰塗
床:杉縁甲板張
内部建具:木製建具